株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 さあアメリカもいよいよ正常化で、金利も上がってドル高で、ついでに日本株も上昇かと思わせておいての肩透かし。


 なかなか日経平均2万円を抜けていきません。





 今年も議決権行使を終わらせ、一息。


 まあ、一個人投資家の身で議決権行使をしたからどうということもないのですが、せっかくの権利なので真面目に。


 そういえば、議決権の行使で株主優待の内容が変わる企業もあったので、よくチェックしておいた方がいいですね。


 今年も一社、何やってんだか分からない投資先とお別れ。


 他にも頭を抱えているものあり。


 一言アドバイスするとすれば、信用に足らないところを信用するのは時間の無駄かも、です。


 予定と違えば、ちゃっちゃと見限ってより良い投資先に乗り換えた方がいいと思います。


 もちろん、これは単に業績が悪いからとか、株価が下がったからというものではありません。




 昨年よくなかった企業が、仕込んでおいたら今年は牽引役。


 よくあることです。


 よくない時に買うのは難しいですが、そこをなんとか乗り越えると大きなご褒美が待っていますね。


 まあ、すぐに売るわけでもないので、含み益抱えてニヤニヤできるってくらいのもんですが。




 2017年5月26日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  日産自動車           4・93 ◯
2  北陸電力            4・50
3  あおぞら銀行          4・50 ◯
4  東海東京FHD         4・43
5  青山商事            4・24
6  伊藤忠商事           4・06 ◯
7  SANKYO          4・01
8  三井物産            3・99
9  三井住友FG          3・97
10 大和証券G本社         3・96


11 キヤノン            3・95
12 積水ハウス           3・95 ◯
13 中国電力            3・91
14 東洋インキSCHD       3・85
15 サンリオ            3・84 ◯
16 みずほFG           3・84
17 SUBARU          3・81 ◯
18 リョーサン           3・75
19 双日              3・72
20 日本郵政            3・70


21 NTTドコモ          3・69 ◯
22 スカパーJSATHD      3・68
23 岡三証券G           3・68
24 JXTGHD          3・66 ◯
25 松井証券            3・65 ◯
26 丸紅              3・65 ◯
27 昭和シェル石油         3・62 ◯
28 ゆうちょ銀行          3・62
29 三菱商事            3・59
30 日鉄住金物産          3・56 ◯


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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 超えそうで超えない日経平均2万円。


 もどかしい展開ですが、為替でドル(まちがえた)円安に振れないと難しそう、かな。


 為替といへば、昔は1ドル360円だったのに、いまやドルの価値は3分の1以下。


 これで円安誘導だなんて言われたら、どうすりゃいいんでしょう。


 ふと考えてしまう今日この頃。


 トヨタが2期連続の減益予想とかで、久方ぶりの難儀な状態に。


 為替だけでなく、アメリカの自動車市場の頭打ち感も大きいよう。


 当面、我慢でしょうかね。


 次世代車の動向も気になるところ。


 こっちの方で、もっと難儀な事態が待ってそうな気も。
 

 投資を始めた頃は、燃料電池車に期待していたのですが、普及のハードルは高そう。


 どうなることやら。




 2017年4月28日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  北陸電力            4・85
2  奥村組             4・79
3  東海東京FHD         4・61
4  日産自動車           4・53 ◯
5  あおぞら銀行          4・53 ◯
6  青山商事            4・15
7  中国電力            4・12
8  キヤノン            4・06
9  積水ハウス           4・06 ◯
10 サンリオ            3・93 ◯


11 SANKYO          3・86
12 岡三証券G           3・85
13 リョーサン           3・84
14 大和証券G本社         3・84
15 日本たばこ産業         3・78 ◯
16 リコー             3・77
17 NTTドコモ          3・72 ◯
18 野村不動産HD         3・72
19 レオパレス21         3・72 ◯
20 みずほFG           3・68


21 三井住友FG          3・64
22 松井証券            3・63 ◯
23 日本郵政            3・62
24 ゆうちょ銀行          3・60
25 オートバックスセブン      3・56
26 昭和シェル石油         3・53 ◯
27 スカパーJSAT HD      3・52
28 伊藤忠商事           3・49 ◯
29 ローソン            3・45 ◯
30 SUBARU          3・42 ◯


※ROE10%以上の企業は末尾に○印


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 時価総額のお話の続きです。


 配当利回りランキングには、時価総額1000億円以上の企業に絞ってランキング検索した結果を掲載してきました。


 参考にしていた日経新聞の利回りランキングが、このような制限をしていたので、その形式をずっと続けています。


 2017年4月26日現在で、日本市場では758社が時価総額1000億円以上に該当します。(ヤフーファイナンス調べ )


 時価総額1000億円に明確な意味はないと思われますが、社会的に一定の規模の需要ないし期待があるということは、一般的に言えそうです。


 時価総額最大のトヨタ自動車が20兆円程度ですから、時価総額の規模では200分の1の数字。


 東証1部の時価総額が570兆円程ですから、こちらとの比較だと市場の0・0175パーセントにあたる数字とも言えそうです。


 こうしてみてみると、時価総額1000億円といっても、吹けば飛びそうに感じてしまうから不思議ですね。


 ポートフォリオを考えるとき、よっぽど自信がない限りは、この縛り(時価総額1000億円以上)の中で構成を考えた方が無難だと思います。


 個人的には、もうちょっと高い制限を課してもいいかなと考えているくらい。


 ちなみに、私個人のポートフォリオでこの縛りを外れているのは、一応マトモといえる企業で2、3社程度。


 他の1社は問題を抱え株価低迷、1社は上場廃止。


 どうだ、えっへん!


 (注:当然威張れることではありません)


 随分と投資対象が絞られたのではないでしょうか。





追記


 今まで投資してきた企業を含めると、それはそれはキリがないことになります。


 買収されて上場廃止、その他の理由で上場廃止、大赤字出してズッコケ、低いパフォーマンスで投資した意味を見いだし難い、などなど。


 時価総額の低い企業への投資は、見る目が備わってきてからの方が良いと思います。


 まあ、さっさと失敗して先に痛い目を見るのも、投資を理解する1つの方法ではあるでしょうが。