株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 日経平均は1万4000円を割り込んだところでウロウロ。


 夏枯れ相場というやつだろうか。


 ポートフォリオ企業群の中で、沈んでいるところにチョコチョコと小出しの追加投資。


 秋から、もそっとよくならんもんかの。





 ぶらりと石川県の小松市に行く。


 そう、我が投資先、コマツの地元だ。


 でっかい鉱山ダンプが小松駅すぐ横、コマツのビルの近くに展示してある。


 感動だ。


 小松駅で鉄道、コマツの杜で建機、そしてこれまた近くの小松空港ではヒコーキが見えるという、おのこにはたまらない場所である。


 北陸はのどかで大らか、コンビニのトイレまで広い。


 語尾を伸ばす独特の方言は、聞いていてとても気が和む。


 特に北陸の夏は、天気がいいと太陽がギラギラ、海風は気持ちよく、海水は綺麗で白い砂浜もあり最高だ。


 コマツは日本本国回帰の傾向。


 投資家としては大丈夫かいなという気もするが、これは要するに扱っている製品の競争力の問題。


 高い城壁を築き深い堀を掘って顧客を囲い込み、コマツでなければ困るという製品であれば、円高でも顧客に納得して購入してもらえる。


 つまり、それくらい自社製品に自信があるということだろう。


 結局のところ、このような製品・サービスに経営資源を集中しないと、いたずらに価格競争に巻き込まれて利益は出ないし、一度経営環境が変化すればあっという間に危機に陥る。


 投資先を見るときに、よく注意しておかないといけないところでもある。


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