株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 日経平均はなかなか落ち着く様子を見せない。


 最近気になるのが、安倍総理や黒田日銀総裁といったアベノミクスの御大将の御発言の後に、ズルっと株価がすべっていること。


 完全に市場の信頼を勝ち取っているというわけではないのかな。


 大復活への狭い道を行くだけに、こういう神経質な展開は覚悟して投資を続けるしかなさそうだ。


 報告書の一読と議決権行使書の返送も一通り終え、心配な企業もあり、頼もしい企業もあり。


 大体、企業の様子も分かってきたので、それぞれに半永久保有、一部半永久保有、株価下落時にのみ応援買い、といった感じで扱いを決めて対応することにしている。





 新興市場でまた粉飾決算問題が出てきたようだ。


 問題となっている手法である循環取引は、その昔、ホンダの子会社でもあった売上高の水増し手法。


 複数の会社で行なうと、関与した会社の売上高が、あ〜ら不思議、みるみるうちに膨れ上がる。


 そして、いつかはバレる。


 投資を始めてから何度もお目にかかった。


 ちなみにホンダのときは、粉飾の額を見た瞬間に株価が下がればチャンスと判断していた。


 変な話なんだけど、経営トップが関わっていないこと、金額が小さいことから、事業に大きな問題はないと瞬時に判断でき、このときホンダを少しは理解していると実感できた。


 何かあったときは、企業への理解を深めるチャンスでもある。


 まったくもって信頼できないようなことであれば災難だけど、大方は歓迎すべきものだろう。


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