株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 日経平均15096円3銭となり、終値で15000円の節目を抜いた。


 上昇ピッチが早すぎるという話もあるんだけど、震災やら国内の混乱やらがなければとうの昔に達成していても良かった数字だと思う。


 自分の大甘な予定では、さっさと株価が戻っていたはずだった。w


 周りを見渡せば儲かったという声も聞こえてくるのだろうが、長期投資家は株価上昇による売却益ではなく、企業の業績の向上と実体経済の成長に焦点を当てるもの。


 株価が上がるのは嬉しいが、基本的に売りを考えない以上、実際はどうということはない。


 1株利益や配当の向上によって、相応の価格を保ったままで株価が上昇していくことが理想だ。


 浮かれず騒がず、企業経営と成果を見守りたい。


 株価上昇の裏で長期金利が上昇している。


 2%のインフレ率にすると言っているのだから、今の金利が長期的には成り立たないのは自明だろう。


 政府や日銀の方々も、相当の覚悟でデフレ脱却を掲げていらっしゃるのだろうから、長期金利もそれなりに上がっていくはず。


 個人的には懐疑的なんだけど、リフレ派の中には今までの日本の低金利と海外との差を埋め合わせるために、2%よりも上のインフレ目標を設定すべきという意見もあった。


 長期金利の動向は注意しておこうと思う。


 ちなみに金融危機前が2%弱だったはず。


 現在0・9%程度だから、ここまで到達するだけでも、まだまだ金利上昇余地がある。


 待っていれば、業績の回復ないし向上に合わせて、債券から株式へ資金が押し出されてくるだろう。


 ……希望的観測である。w


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