株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2013年3月29日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  あおぞら銀行           4・86
2  中部電力             4・34
3  北陸電力             4・31
4  NTTドコモ           4・22
5  日本航空             4・12
6  東燃ゼネラル           4・11
7  旭硝子              4・03
8  中国電力             3・98
9  信金中央金庫           3・97
10 大東建託             3・97

11 NTT              3・90
12 キヤノン             3・82
13 住友商事             3・82
14 資生堂              3・77
15 HOYA             3・71
16 大日本印刷            3・61
17 武田薬品工業           3・58
18 エーザイ             3・57
19 伊藤忠商事            3・54
20 丸紅               3・41

21 SANKYO           3・37
22 日本電気硝子           3・35
23 オートバックスセブン       3・33
24 第一三共             3・31
25 三井物産             3・27
26 ユニーグループHD        3・23
27 ユニバーサルエンターテインメント 3・22
28 アズビル             3・19
29 平和               3・18
30 小野薬品工業           3・14


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続き


 キプロス問題を抱えながら、株式市場は引き続き堅調。


 配当利回りも全般的に下落しています。(株価は上昇)


 国債利回りの方は、0・5%台にまで低下しています。


 なかなかに不可思議な展開です。


 インフレにすると言われて、金融緩和をあてこみ、安心して国債に群がっているところもあるのでしょうか。


 メガバンクは海外展開したり長期国債の配分を落として金利の急上昇に備えたりと、頑張っているという話を聞きます。


 むしろ、こっちの方が普通のように思うのですが、どうなんでしょ。


 スクリーニング検索してみると、リートの利回りも下がっており、金融相場という評価もうなずけます。


 リートは内部留保が基本的にゼロなので、配当利回りで買う金融商品のはずですが、ここ最近は価格が急上昇。


 地価上昇をあてこんでか、将来の賃料上昇を先取りしたのか、いずれにしろ期待が先行していそう。


 多少の警戒感をもって見ています。


 まあ、長期国債の何倍もの利回りですから、それほど気にする必要もないんでしょうけど。


 だいたい、短期のキャピタルゲインを狙って買われるようになると、よくないことが起きる前兆かなと考えています。


 価格が大きく上昇したら、よく気を付けておきたいです。


 上昇相場では小型株が先にピークアウトするという話で、2006年頃にもそのような現象が見られました。


 株価が上昇している小型株があれば、下落基調になる時期を注意してみておくのも手かもしれません。