株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 日揮の社員さんが、テロに巻き込まれて痛ましいことになってしまった。


 個人的には保有していないが、さわかみファンドが保有しているので、間接的な出資先だ。


 つまりは、うちの事業の優秀なパートナーを失ったということである。


 そう考えると、悲しさもひとしお。


 いままでのお仕事に感謝するとともに、御冥福をお祈りします。





 日本電産が強烈な下方修正。


 あいたたた。


 ハイテク産業というのは、一寸先に何が控えているやら分からない。


 あらためて事業リスクを思い知らされてしまった。


 が、しかし、金融危機後の大赤字ラッシュをくぐり抜けてきた身にとって、この程度の下方修正は屁でもないわッ!


 ということで、迎え撃つ覚悟を固めているところ。


 京都の企業は個人的に好きで、目移りもしながら、現在、惚れ込んだオムロン創業者関連としてオムロンと日本電産、それからお子ちゃまの頃から慣れ親しんだ任天堂を選択している。


 選んではみたが、3社とも一筋縄ではいかない。


 3社ともに経営者や従業員さんへの信頼は揺るぎないが、株価の乱高下にはちびりそうだ。


 急激な業績変動のリスクをどう考えるかは、悩ましい問題ではある。


 ディフェンシブ系の企業も組み合わせながら、こういった業績変動の大きい企業を一定比率ないし一定株数長期保有。


 でもって、株価の乱高下を配当などでの追加投資で捉えていく。


 今現在は、こんなイメージ。


 もっともっと保守的な企業だけでいくというのが、賢いやり方なのかもしれないけど、好きな企業はよっぽどのことがないと投資対象から外したくない。


 若干難しい投資を強いられることにはなるけど、それも止むなしと割り切っている。


 日本電産に限らず、金融危機後に勢いのあった企業が失速しているケースがチラホラ。


 いい企業でも勢いをずっと持続するのは不可能だろう。


 保有を開始する時期や比率は、よくよく気をつけておきたい。


 高値で大きなポジションを持つと、後々厄介である。


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