株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 新年の大発会も上昇して始まり、景気回復が現実味を帯びつつあります。


 今年の予想を見ると、強気のものばかり。


 バフェットじっちゃまの教えに従うなら、皆が強欲になっているときは恐れを抱かなければなりません。


 ということで、今年はかねてより注目してきたディフェンシブ銘柄を意識していこうかなと算段をたてています。


 出遅れているものがあれば丹念に拾っていき、相場が急落することがあれば、また景気敏感株を意識するといった具合です。


 注目の企業としては、心配かたがた任天堂をあげておきます。


 ソーシャルゲームが出てきて、タブレットが出て、スマホが出て、じゃあ既存の据え置き型ゲーム機や携帯ゲーム機がどうなるのよという、存在感を問われる事態になっています。


 お手軽で原則無料で、収集癖をくすぐるソーシャルゲームに対して、一本5千円から1万円もするソフトがどこまでやれるのか。


 やれたとしても、一部のファンやマニアさんをも納得させられるような高品質のゲームを、高い利益率を保ったままで出し続けられるのか。


 高性能端末が出てくる中で、ハードの買い換えがこれからも消費者に受け入れられるのか。


 まあ、任天堂の場合、強力なソフトを抱えているので、仮に大きくこけたとしてもハード事業をあきらめれば立て直しはきくと考えています。


 なので、将来的には大きな心配はしていないのですが、世界一のゲームメーカーが、ただのソフト会社になるというのも冴えない話です。


 頑張って存在価値を証明してほしいところです。


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