株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2012年8月31日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  中部電力             6・45
2  大日本印刷            5・77
3  東燃ゼネラル           5・74
4  NKSJホールディングス     5・68
5  旭硝子              5・49
6  コスモ石油            5・33
7  セイコーエプソン         5・18
8  中国電力             5・06
9  伊藤忠商事            5・04
10 三井物産             5・03

11 住友商事             4・92
12 武田薬品工業           4・90
13 三菱商事             4・86
14 丸紅               4・78
15 みずほFG            4・76
16 第一三共             4・65
17 DIC              4・65
18 キヤノン             4・62
19 アマダ              4・52
20 NTTドコモ           4・50

21 資生堂              4・48
22 昭和シェル石油          4・47
23 NTT              4・43
24 住友化学             4・41
25 平和               4・38
26 MS&ADインシュアランスG   4・38
27 日本製紙グループ本社       4・32
28 日本電気硝子           4・30
29 エーザイ             4・20
30 大東建託             4・16


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 重要イベントを控え、商いの細ったところに、またぞろ景気後退や欧州不安が重なり株価は下落。


 配当利回りは、相変わらず香ばしい香りが立ち込めています。


 商品市況が軟調のようで、総合商社がずるずると前線を後退させており、三菱商事も株価下落(配当利回りは上昇)。


 キヤノンも少し戻したようですが、相変わらずのランクイン状態。


 株価が下落するや否や、すかさず自社株買いを発表していましたが、このあたりはさすがというところでしょうか。


 現在、社長は内田さんから、再び御手洗さんにバトンタッチされています。


 内田さんは、経済誌のインタビューを読んだときに、これはさすがの優秀企業、真面目が服を着てしゃべっているような印象で、感心したことを覚えています。


 御手洗さんは、経団連会長時には、沈む経済界を代表しての御発言だったせいか、あまり好きになれませんでしたが、前回の社長在任時の業績を見れば間違いなく名経営者。


 でも、最近読んだ本では、キヤノン工場建設の受注にからむ脱税事件で、ワキの甘さを批判されていました。


 晩節を汚さぬよう、頑張ってもらいたいところです。


 ランク外の優秀企業も、株価を下げてきているものがあります。


 先行きは不透明ですが、怯まずにいきたいところです。