株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 ギリシャの選挙が近付いて来た。


 ユーロ離脱となれば、今以上に厳しくなるんじゃないかとも思えるけど、少し我慢すれば暴落した新通貨によって国際競争力が戻り、再び経済もよくなるのかも。


 どっちにしても厳しい選択には違いない。


 通貨暴落とハイパーインフレなんてなことになると、普通ではお目にかかれない不可思議な現象が現れるものらしい。


 経済に関する本を読んでいると、いろいろとエピソードが書いてあるんだけど、例えば第一次大戦後のドイツ。


 ビールを注文して飲んでいる間に、次のビールを注文したとか。


 でないと、次のビールを注文する時には値上がりしてしまうから。w


 他にも、狭い狭い部屋を間借りしていた日本人留学生が、相対的に高くなった円の購買力で、部屋数の多いアパートに移り住み、一室に売○婦をかこっていたなんてな話も読んだ。


 これは、高橋亀吉の自伝に出ていた話だったと記憶している。


 (興味のある方は、「私の実践経済学はいかにして生まれたか」という本を読んでみてください。物価や株価の動きにも触れられていて、意識して読むと面白いです。)


 株式市場にはどんな影響が及ぶか、ちと分からない。


 選挙の結果次第なんだろうけど、迅速な政治的対応がされるかもしれず。


 一応、ちょこちょこと買い増してきたが、来週からの動き次第では、徐々にポートフォリオの組み替えをすることも考えている。


 つまり、底堅い企業のごめんなさい売りで、底抜けた企業の応援買いをしようかなと。


 ビビって凍り付いたままの可能性もあるけど。w


 現在、商品市況の悪化で、商社株が下落状態。


 当面の底値圏だけど、いざ経済変動が起きるとあっさり底抜けかもしれない。


 目を付けているところでは、自転車製造小売のあさひがいい感じの下落。


 本日は反発していた。


 もうすぐ猛暑関連でエアコン大手のダイキンが買われる時節だが、株価の方は今のところさっぱり。


 今年はどうなるんでしょ。


 他にも、ユーロ不安と材料のせめぎ合いかなぁというもので、オリンピック関連のアシックスとか。


 あまり業績に影響しないんじゃないってな企業が連れ安しているのを仕込めば、落ち着いてくるに従って早く戻ってくる可能性あり。


 実際、リーマンショック後は、この手のどちらかといえばディフェンシブな企業さんの株価が底堅かった印象。


 市場が恐怖にとらわれれば、買い逃してきた投資家さんにもど~んとビッグチャンスが来るだろう。


 あわてず騒がず、予定していた行動をとっていけばいいんじゃないだろうか。


 
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