株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。
株は配当金を狙って


 さわかみファンドの買い方ですが、ウツミ屋証券で購入するかさわかみ投信株式会社から直接購入するしかありません。


 私はさわかみ投信株式会社から直接購入しています。


 澤上さんが複利効果を強調されているだけあって、分配金再投資型しかありません(分配金再投資型のススメ参照)。


 投資したい金額(1万円以上1円単位)をさわかみファンドへ送金して、ファックスか電話で購入金額等を連絡すればOKです。


 電話をかけると、いつもスタッフが丁寧に応対してくれます。


 せっかくの機会ですから、分からないことがあったら質問などしてみるといいでしょう。


 直接購入の場合、パソコンでボタン一発というわけにはいかないのが面倒臭いところです。


 しかし、こういうアナログな所を残しているのは、さわかみファンドのスタッフと出資者をつなぎ信頼関係を高めるという利点もあるのかなと、ふと考えてしまいました。







 次に注意事項です。


 投資信託説明書にも書いてあるのですが、短期保有目的での購入は遠慮して下さいとのことです。


 長期運用を前提としており、ファンド資産の運用効率を悪くするファンド資産の激しい変動を避けるためです。


 一般サラリーマン家庭の長期資産形成を主眼としているので、こういう断り書きがわざわざあります。


 他のファンドでは見られない特徴でしょう。







 因みに、上記サラリーマン家庭の資産形成という観点から、毎月一定金額を指定金融口座から引き落としてファンドを購入できる定期定額購入サービスを設けています。


 いうなれば、自動ドルコスト平均法ですね。


 ファンドなので元本が保証される訳ではない点に注意が必要ですが、長期投資ということで銀行預金に代えて余裕資金でリスクを取ってみようかって方は、こういう方法での積み立てを検討してみてもいいでしょう。







 最後に、前の記事のコメントでもしも株で勝ったらのかぶえもんさんが、リスクの1つとして澤上さんの高齢を指摘してくれました(高齢といっても1947年3月のお生まれですから、現在60歳近くです)。


 ご病気をされるとファンド資産が一気に流出して、運用状況が悪化するのではないかということですね(村上ファンドを思い出してみればいいでしょう)。


 金太郎さんは澤上さんがどうこうなっても解約するつもりはありませんが、リスクとして上げておきたいと思います。


 因みに金太郎さん自身は、澤上さんを歴史上の偉大な人物になぞらえて見ています。


 つまり、ローマのユリウス・カエサルや江戸幕府の創始者である徳川家康などですね。


 偉大な人物というのは、死してなお共同体が機能するようなシステムを作りあげています。


 後継者の育成にも余念がありません。


 カエサルなどは、不慮の死にも関わらずアウグストゥスという優秀な後継者を指名していたため、その後のローマ帝国の繁栄へと繋げていくことができました。


 ちょっと大げさですが、澤上さんがご自分の高齢を意識してないわけはないと思います。


 着々と手は打っているでしょう。


 現に、さわかみファンドからのレポートには、澤上さんだけでなくスタッフのレポートが多数載っています。


 皆、澤上さんの遺伝子を色濃く受け継いでいることをうかがわせる内容のレポートです。


 さわかみファンドという船は、偉大な船長を失っても航海を続けていけるよう、準備は怠っていないのだと私自身は認識しています。


 以上、澤上さんのご高齢リスクの判断は各人でやるしかありませんが、気には止めておいて下さい。


 もしも株で勝ったらのかぶえもんさん、良い指摘をありがとうございました。







 澤上さんの講義を見てみたい方は、澤上篤人先生の長期投資入門講座がDVDになっています。


 また、澤上篤人さんの著書も多数出版されています。


 興味があれば勉強してみるといいでしょう。


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2011/09/29(木) 01:20 | | #[ 編集]
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