株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 昨日、ついに日経平均1万円を終値で抜き、本日も心強い動き。


 景気敏感株に資金が向かい、これまで注目されていた内需系のディフェンシブ株が売られる展開になった。


 ここからは、注目から外れたディフェンシブを意識だ。


 それから、上がり方によっては、ポジションの調整も考えている。


 理想のポートフォリオに近付けていきたい。





 ライフネット生命が上場した。


 初値は公開価格を下回り、さえない展開だったとか。


 公開規模が120億円で、需給的な懸念が強まったとの評価を見た。


 成長性を評価し長い目で見れば、今の株価もありうるのかな。


 が、今の自分にはどう値付けしていいのか、さっぱりわからん。


 なので、赤字が止まる確信が得られた時に、株価と相談といったところ。


 ちなみに、今年の株主への手紙にふれられていたバフェットじっちゃまの保険4原則。


1、保険で損失が生じる可能性のある全てのリスクを理解しなさい。


2、実際に損失やコストを生じさせる、すべての起こりうるリスクを保守的に見積もりなさい。


3、予想される損失と営業費用の両方がカバーされた後に、平均して利益をもたらすように保険金を設定しなさい。


4、もし適切な保険料を得ることができないのなら、進んで退出しなさい。


 1から3までは、どこの保険会社もできるんだけど、4ができないんだそうだ。


 多分それが原因で、高いリスクのある投資に舵を切って埋め合わせをしようとし、地獄へ至るということだろう。


 保険事業へ投資するときには、気を付けておかないといけない。


 それから、何で利益がでないのに退出できないかというと、隣の芝は青いで、よその会社がうまくやっていることは自分たちもやらなくちゃと頑張ってしまうからではないだろうか。


 個人個人が異なるように、その集合体である会社も能力において異なる。


 大事なのは自分たちの優位がどこにあるのかを理解し、能力の外へ進出しないこと。


 これは保険事業に限らない。


 自分の投資でも経験したが、投資先があれもこれもあれもこれもと手を出して、後で巨額の特別損失を積み上げているなら、経営者としての能力に大きな問題があると思う。


 そのような会社には投資すべきではない、というのが今の考え。


 例え株価が堅調でも、実際に自分が何に投資して、それによって何を得ているのかはよく見て考えておく必要があると思う。


 株価が上がって含み益が出ているだけで喜んでいては、経験上、非常に危うい。


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