株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 日銀の追加金融緩和決定で、日経平均も後場に急騰したようだ。


 1%の消費者物価指数前年比上昇率を目標にするとかで、事実上のインフレターゲット導入か、なんてな評価も耳にした。


 インフレターゲットは、デフレの時には有効な政策とはならず、この政策が成功した国は高いインフレ率に苦しんでいた国だという話を読んだ記憶がある。


 ということは、刷り流したお金が暴れ始めた時の予防線のような意味もあるのだろうか。


 日銀の金融政策については、元日銀理事の翁さんの「ポストマネタリズムの金融政策」という本が勉強になった。


 いろいろと無責任な批判にさらされることの多い日銀の金融政策なんだけど、理事の方々が様々な理論を勉強、検討されていることはよく分かった。


 日本の経済状況は明確な対処法がないようなので、試行錯誤しながらやるしかないのだろう。


 円への信頼はつないだままで、緩やかなインフレにもっていく。


 言うのはたやすいが難題だ。





 インターブランドの2012年版が発表された。


http://www.interbrand.com/ja/knowledge/Japans-Best-Global-Brands.aspx


http://www.interbrand.com/ja/knowledge/Japans-Best-Global-Brands/Japans-Best-Domestic-Brands-2012.aspx


 上が国際ブランド、下が国内ブランドの価値と順位。


 参考にしておくとよいと思う。


 ワールドビジネスサテライトで取り上げられていたのが、国内ブランドのうち、ユニクロ(ファーストリテイリング)とMUJI(良品計画)。


 国外に積極的に進出している企業さんで、いずれ日本発のグローバルブランドに成長していくと思う。


 上の国際ブランドにランクインしてくる日も遠くないのかもしれない。


 他にもそういった国内ブランドがある。


 まだまだランク外なんだけど、興味をひかれる企業さんもある。


 世界第3位の経済大国で、他国とは異なる文化を持つ国、この日本の株式市場で投資機会を見出すことができないのなら、どこの株式市場に行こうが成功するのは難しいだろう。


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