株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 トヨタの電子制御システムが、アメリカで無罪放免となったようだ。


 今までの風評被害をどうしてくれるんかの。


 しかも、金融危機後の一番、最悪にキッツイ時期に図ったようにやってくれよって。


 難癖つけてくれたが、まずは一安心。


 金融危機以降、いいところがなく、そろそろ復活の兆しくらいは出てこんかいなと期待している。





 米コダックが破産申請をしたようだ。


 かつてはダウ工業平均30社にも選ばれていたらしいけど、昔日の面影はない。


 利益率の高いフィルム事業を抱えていたために、かえってデジタル化に乗り遅れたという評価も読んだ。


 デジタルも開発していたんだけど、フィルム事業をダメにするような存在であるため、お蔵入りにしたとか。


 これはとても参考になる事例だと思う。


 顧客の利益よりも自社の利益を優先したということが言えるんじゃないだろうか。


 淘汰の波に飲み込まれないためには、利益率の高い自社のビジネスモデルそのものすら破壊する必要もありうることを教えてくれる。


 過去と現在に縛られ未来を見ようとしなくなるところに、大きな大きな落とし穴が待ち受けているのかもしれない。


 保有企業の経営も、こんな視点で見ていきたい。


株は配当金を狙ってTOPに戻る