株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 上がったり下がったりで、なかなか落ち着かない。


 チャートが三角持ち合いで、上下動の幅がせばまってきているので、上に放れるか下に放れるかどちらかだろうという解説も見た。


 まあ、そりゃそうだ。w


 できれば上に放れて欲しいが、ユーロ問題が解決しないと難しそう。


 効果的な解決策が出てくれば一気に雰囲気がよくなるんだろうけど、そんなもんがあるんかいな。





 住友電工が自動車のワイヤーハーネスでカルテルをしていたらしく、結構な額の課徴金を課されていた。(約21億円!)


 つーことは、うちの出資先がカルテルをして、うちの出資先である自動車会社に損害を与えたということか。


 投資って、ややこしいね。


 主要事業での違法行為には、がっかり。


 これは減点である。


 話は逸れるが、保有ないしチェックしている企業の中で、中核企業、一定比率組入企業、1単元組入企業といった区分をしており、減点は格下げや組入比率の低下、最悪の場合は除外とすることを考える材料にしている。


 一旦ポートフォリオに組入れた以上、上がるまで買い進むのが前提であるが、買い進む順番や株価反発などの時期を見ながら調整する際の手掛かりにしている。


 話を戻して、この手の問題を見て考えさせられるのが、「本当に利益を生む良い事業なのか」ということ。


 他社との差別化ができず、簡単に競争に巻き込まれて採算が合わなくなる事業だから、こういう行為が行われるのではないか。


 探すべきは、他社を寄せつけず顧客のハートをがっちりとつかんで利益を生み出す良い事業で、ありきたりの事業ではない。


 住友事業精神を掲げてカルテルをやられては、確信も大揺らぎである。 orz





 ところで、最初にタレ込んだら課徴金が課されなくなる制度は、よく機能しているようだ。


 後で報告するどんくさい企業ほど課徴金が高くなる。


 導入当初は、鉄の結束で行われるカルテルに対して機能しないのではと危惧されていたらしいが、蓋を開けてみると何が何が。w


 ルール違反の積み重ねで取り返しのつかないことになるより、早め早めに芽を摘み取る良い仕組みをどんどん取り入れて欲しい。


 上場企業ともなれば、知恵を使う頭は間違いなく持っているはずであり、どうせなら前向きに使ってもらった方がどれだけいいか分からない。


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