株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 ギリシアは一転、国民投票をしないことになったようだ。


 株式市場は反発したけど、イタリア国債の方もきわどそう。


 当面、綱渡りのような展開が続くのだろう。


 国の運営も企業の経営も、いったん拡大すると緊縮策を取るのは難しい。


 個々人の生活レベルも同じで、いったん贅沢な暮らしに慣れてしまうと、レベルを落とすのは非常に苦しくなる。


 自分の保有企業を見る時も、このような視点を持っているといいんじゃないだろうか。


 不景気だからとリストラしているような企業は、思いっきりマイナス点をつけて要警戒。


 勉強し学んだところでは、優秀な企業は常にリストラされた状態にある。


 これは、好景気であろうが不景気であろうが変わらない。


 だから、不景気になったとしても慌ててリストラする必要がない。


 思い出すのは、バフェットじっちゃまが保有する銀行のCEOの経営態度。


 会社に飾るためにクリスマスツリーを買ってきた秘書を見とがめて、その秘書にツリー代を自費で払わせたという話だ。


 じっちゃまは、この話を聞いて追加投資を決めたというエピソードを読んだことがある。


 会社の金は株主のものであり、不必要な私的流用には一切妥協しないという態度に感心したのだろう。


 実際、多くの人間は、他人の金だと好き勝手に使う。


 会社の金だと、自分では絶対にしないような買い物でも平気でやる。


 国の金も同じようなものだ。


 自分のお金がどういう使われ方をしているのかは、よく見ておくべきなのだろう。


 ………。


 本日、全般に上昇する中、叩き売られて沈む某保有企業を見て涙を流しながら。


 しくしくしく。 (ToT)


株は配当金を狙ってTOPに戻る


続き


 リストラというと、すぐに従業員の解雇、つまり首切りを連想してしまうんだけど、本来的には事業の再構築であって必ずしも首切りを伴うわけではない。


 常にリストラされた状態というのは、常に未来をみすえて変動に備えているということ。


 つまり、将来変動が起きても、従業員の解雇などする必要がない。


 赤字も出ないし、業績に多少の影響を受けるだけである。


 優秀企業といわれる企業の経営を見ていると、意味が分かると思う。