株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 9月相場入りということで、中間配当取りの動きが出てきているようだ。


 配当利回り4%などといってみても、中間配当で年2回となると2%分しかなく、実際の受け取り額は税金10%が引かれてさらに低くなる。


 株価が少し下落すれば、すぐにすっ飛ぶような額だ。


 権利確定日をまたぐと、すぐに株価が下落して調整するので、配当取りが意識される前にせっせと仕込んでおくべきものだろう。


 今年は業績の変動が少なそうなものとして、医薬品に資金が向かっているという記事も読んだ記憶がある。


 そういえば、うちのポートフォリオの医薬品株も底堅かった。


 なので、全く買い増しせずに、急落した自動車株なんかをちょこちょこ追撃買いしていた。


 うまく実ればいいが、もう一段のショックはちょっと困る。w


 ところで、配当狙いの株式投資といった時に、いろいろな意味合いが思い浮かぶ。


 すぐに思いつくのは、安定配当狙いの投資だ。


 しかし、株式は債券とは異なり、内部留保などを将来への投資に向けてより多くの利益を獲得していく性質を持つ。


 とすれば、理想的なのは、きちんと成長して利益(配当)が増加する企業へ投資することだろう。


 この観点からは、まず最初に強い企業を選択すべきだ。


 そして、その企業の株価が下がる(将来的な益回りや配当利回りが上がる)のを待って、買い込んでおく。


 最初は、形式的な安定配当狙いがいいのかなとも思ったけど、成長しない、できない、する気がない企業の安定配当は、景気の変動で減配となる優秀企業の不安定配当より魅力がないと考えるに至っている。


 投資対象が実際どうなのかは、よく見ておくべきだろう。


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