株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 住商からアニュアルレポートが届いた。


 まずは、住友400年の企業文化の香りを嗅ぎ取りクンクン。


 個室で見ているからいいが、喫茶店などで姿を見られたら、きっと変態だと思われるな。w


 いつぞや、アニュアルレポートを送ってくれる企業がホンダだけだと嘆きを書いたが、住商もきちんと送ってくれる。


 失礼。


 住商は四半期ごとのビジネスレポートも送ってくれ、個人投資家にもきちんと向き合ってくれていると思う。


 その住商のアニュアルレポートは、今後に向けた気合いのせいか、かなり分厚かった。


 総ページ数187というシロモノである。


 金融危機後の暴風雨をROE10%の目標を達成しながら乗り越え、今後は15%に高めるようだ。


 頼もしいことである。


 住商の起源となる住友家は、江戸時代に愛媛県の別子銅山の経営をしていたため、住商も資源では銅に強いようだ。


 でも、資源関係では、他の総合商社と比べて少し出遅れ感があるようで、現在強化中。


 その分、非資源部門の厚みがあって、比較的収益が安定していると思う。


 この点は、三井物産と金融危機後の業績を比較してみることが有益だ。


 業績や株価の傾向が分かれば、どういった時に仕込めばいいかも段々と分かってくるようになるはず。


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