株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2011年8月26日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  みずほFG            5・26
2  武田薬品工業           4・98
3  リコー              4・80
4  九州電力             4・74
5  エーザイ             4・68
6  三井住友FG           4・57
7  NKSJホールディングス     4・51
8  住友商事             4・47
9  三井物産             4・44
10 関西電力             4・42

11 アステラス製薬          4・39
12 信金中央金庫           4・35
13 大東建託             4・34
14 東燃ゼネラル           4・28
15 伊藤忠商事            4・21
16 ローソン             4・20
17 小野薬品工業           4・18
18 中部電力             4・12
19 NTTドコモ           4・11
20 大日本印刷            4・10

21 ユニバーサルエンターテインメント 4・07
22 第一三共             4・03
23 オートバックスセブン       4・03
24 コスモ石油            4・02
25 北海道電力            4・02
26 オンワードHD          3・97
27 NTT              3・97
28 光通信              3・95
29 山武               3・87
30 SANKYO           3・86


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続き


 世界中で景気減速懸念が生じ、株価はさっぱり冴えません。


 お陰で配当利回りは上昇しています。


 現在は、ジャクソンホールでのバーナンキ議長の講演待ちといったところでしょうか。


 昨日の日経新聞1面によると、個人金融資産は預貯金に滞留したまま動かず。


 この環境では無理もないですが、こういうお金の運用をしていては長期投資で成功するのはまず無理です。


 対照的にバフェットじっちゃまは、今度はアメリカの大手金融機関バンクオブアメリカに出資する模様です。


 配当利回りを高くした優先株での出資で、こういう投資ならまず間違いないと思います。


 有利な立場で投資ができるというのは、うらやましい限りですが、その会社を保有しているというのも心強い限りです。


 現在は、このように景気敏感株へ資金を振り向けるのが合理的かなと思います。


 上記ランキングで言えば、総合商社、金融、精密機器といったあたりになるでしょうか。


 トピックス(東証株価指数)で750ポイント前後と、既にある程度の景気減速は織り込んでいるようにも思えます。


 踏ん張りどころでしょう。