株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 ようやく震災の悪影響を跳ね返してきたかという時に、世界中で景気減速の懸念。


 史上最高値圏の円高も手伝って、全然冴えない。


 今日も株価が大きく下落していた。


 特に輸出関連の大型株の値動きが鈍いようで、短期売買の個人投資家さんも値動きの軽い内需関連へ向かっているとか。


 当面は様子見せざるを得ない。


 大きな金融危機の後は国の借金が膨らみ、国債の不履行の懸念が生じるというのがパターンらしい。


 それで、7、8年はどたばたするようなので、まあ後3、4年は不安定な状況が続くのだろう。


 危機の規模の大きさからすると、もっとかもしれない。


 値下りをコツコツ拾いつつ、気長に付き合っていくしかないだろう。


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続き


 資生堂からアニュアルレポートを取寄せた。


 昨年のアニュアルレポートを拝読して、株主として事業に参加させていただこうと決めた。


 少し買っておいた後、震災後の安値も利用して、単元未満株で少しずつ買い進めた。


 買った後にダダーンと下がるのは、もう織込み済みだ。w


 高値に飛びつかず、安値に突っ込まず、買いたいところで余力を考えながら買って、上がって良し、下がってなお良し。


 今年は社長が新任の末川さんに交替し、アニュアルレポートも気合いが入っている感じ。


 ROE15%を「コンスタントに」出す企業へ向け、事業戦略を練っているようで、震災後も目標の引き下げを行うことなく頑張ってくれているようだ。


 直近の業績はあまりほめられたものではなく、女子サッカーで証明した大和撫子の力に期待したい。


 男性用品も扱っていて、意外なところでお世話になっている男性も多いかと思う。


 アジアでの存在感を極限まで高め、ロレアル、P&Gの二大巨人を押しのけ、目指すは世界一の化粧品企業である。


(注:鼻息の荒い一個人投資家の希望です。資生堂が実際にめざしているのは、「日本をオリジンとし、アジアを代表するグローバルプレーヤー」と少し謙虚。)