株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 本日付日経新聞にて、うちのオムロンの10年計画が報じられていた。


 それによると、アジアを中心に事業を展開し、売上高1兆円、営業利益率15%を目指すとのこと。


 早速、10年後の姿を試算してみよう。


 営業利益率が15%であるから、営業利益は1500億円、あたッ。


 税引前利益もこれくらいと仮定した上で、法人税その他を40%払うとすれば最終純利益は900億円、あたたッ。


 四季報によると、現在の発行済株式総数が、2億3912万1000株であるから、1株利益は約376円、あたたたッ。


 PER15倍で株価は5640円、20倍で株価は7520円、あたたたたたッ。


 10年後には、大体2倍から4倍くらいの株価かな、うっひょっひょっひょ。


 配当性向が20%であるから、配当金額は75円。


 現在の株価2200円で見た配当利回りが3・4%くらいかの~。


 これは最低ラインで、目標であるからして前倒しで達成するであろうし、当然着地点はさらに上になるだろう。


 自社株の消却なんかもやってくれるだろうし。


 上ブレすれば………、





 あたたたたたたッ、御室百裂券ッ!


 私は既に儲かっている!





(注:若い子がついてこれません。ご年配の方もついてこれません。いい加減にしておきましょう。それから、こういうのを獲らぬタヌキの皮算用といいます。)


 あたたたッが、あいたたたたになりませんよふに。


株は配当金を狙ってTOPに戻る


続き


 この目標を目指して舵取りを行うのが、新社長の山田さんである。


 ホームページにも挨拶が掲載されている。


 前社長の作田さんは、七福神のような福々しいお顔であったが、新社長はイケメンである。


 あらら、ロシアで体温計の半分をオムロンにしたときは、どんな秘孔をついたのかしら~?


(注:どんな秘孔かは知りませんが、多分あなたにはつけない秘孔です。)


 企業の目標から、達成年度の株価を予想してみるのも楽しい。


 もちろん、きちんと達成できるような企業を選んでいなければならないけど。


 私は京都の企業が好きだ。


 負債に頼らないし、自社の得意技をよく見極めて、それを徹底している。


 安易な多角化にも走らない。


 任天堂、京セラ、日本電産、村田製作所、オムロン、その他にもある。


 財務諸表や事業内容を見てみるだけで、勉強になると思う。