株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 かねてより懸案であったHOYAの子会社ペンタックスのカメラ部門が、リコーに買収されるという記事が出ていた。


 以前も似たような記事が出ていたが、ガセネタだった。


 今回はどうなのだろう。


 HOYAの株主提案の理由になっている部門だけに、興味津々だ。


 どたばたの原因が消えれば、経営の方向性も定まって良い方向へいくかな。


 株価は上昇。


 市場も、ペンタックスのカメラ部門を抱えていることは、マイナス材料として捉えていたようだ。





 SBIから株主通信が届いた。


 律儀に公募増資の考え方についての報告がされていた。


 行うのは、1株利益の向上が見込めると判断している時であると。


 そ~んなことは、よ~う分かっちょる!


 あっちこっちに魅力的な投資対象があって、軍資金が欲しいのもよ~う分かっちょる!


 ワシだって、金さえあったらば、バイアウトしてしまいたい企業がわんさかある。


(注:あなたがどんなに頑張っても、上場企業の1社たりともバイアウトできません。)


 分かっちょるから、腰を据えてSBIを買い増した。


 でもね、株価の低迷している時期の増資が合理的なのかどうかは、一考の余地があるはず。


 この時期に投資を拡大したいのであれば、そのための軍資金をきちんと好景気の間に積み上げておかねばいかんはず。


 経営にマイナス点というのは、こういうところ。


 ただ、ここの北尾CEOは、いまどき論語を語るなど、青臭~いところが大好きだ。


 だから、希薄化で株価が下がって買い増した分は将来的に売却するとしても、完全に売り切ることはしない。


 しっかりと投資して、ど~んと利益を積み上げて欲しい。





 チャートで200日移動平均線を上へ抜けた。


 反撃の時は近い……はず。


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