株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 本日付日経新聞のマーケット欄に、毎週恒例の配当利回りランキングが出ており、三井物産と住友商事がランクインしていた。


 これは株価下落ではなく増配によるもので、総合商社の経営は好調なようだ。


 PBRやPER、配当利回りといった指標を見ても、総合商社は伝統的に割安に取引されているようで、他の企業と比較しても評価が低いのか、人気がないのか、不思議な感じ。


 20年前のバブルの時も、気分よく株価が上がる中、商社は取り残され、来年は商社が上がって一息かな、なんてところであっさりバブルが弾けたという話を読んだことがある。


 もはや商社不要論も不要になったのではないかと思うんだけど、株価の割安感は修正されないままかな。


 日本電産の永守社長が会見で、「不透明だとか想定外だとかいうのは嫌いなので」といつもの永守節を炸裂させていた。


 毎回毎回、株主は大船に乗ったような気持ちでいられるんじゃないだろうか。


 株価の割安感だとかチャート分析だとか、そういったことの前に長期投資ではやるべきことがある。


 それは大事なお金を託すに足る良い事業と良い経営者を見つけること。


 それができれば、後は買い方に一工夫加えるだけで、楽~に楽しくやっていけるんじゃないかと思う。


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