株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 アメリカ市場の軟調を受けて、日経平均も下落。


 景気の先行きに不透明感が出ているとか。


 今日も明日も明後日も、未来は常に不透明なはずなんだけど、たまに不透明じゃないという雰囲気が出る時がある。


 警戒すべきはこういった時で、不透明感があるときは、そんなに心配しなくてもいいかなと思っている。


 ところで、『日本株は株価の戻りが遅いが、外国株は株価の戻りが早い』といった評価をよく見かける。


 日本が1人負けしているような印象を受ける評価だ。


 確かに、株価の回復は遅いんだけど、その分為替レートで円の価値が上がっていることには注意しておくべきだろう。


 株価をポイントで見ていると見逃してしまいがちなんだけど、円換算あるいはドル換算という具合に評価する通貨を統一してみると、違った姿が見えてくる。


 為替の他に、インフレにも注意すべきだ。


 年利で10%のリターンをもたらしています。


 こんなアピールを見たとする。


 この数字が今の日本でのものなら素晴らしいリターンだが、年に8%も9%も物価が上昇しているなら、話は少し違ってくる。


 名目上の数字に惑わされないように、よく気を付けておきたいところ。


 それにしても、いつになったらこの円高とデフレの状態を脱出できるんでしょ。


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