株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 200日移動平均線に頭を抑えられる形でもみ合いが続く。


 悪い材料は3月中旬に織り込んだと思いたい。


 まあ、2番底が来るようなら、いろいろと手は考えている。


 住金が特別損失をど~んと出した。


 大黒柱の鹿島製鉄所が、事故と地震のダブルパンチで一時ノックアウト。


 配当も未定とか。


 あいたたたた。


 もっとも、昨日の株価は反応薄。


 さすがに、織り込んでいたのかな。


 底値で買ったはずが、またまた底が割れてしまった。 (ToT)


 ここは我慢が肝心よ。


株は配当金を狙ってTOPに戻る


続き


 子のSUMCOが値を戻したと思ったら、今度は親の住金がピンチ。


 難しい事業は難しい投資を強いられる。


 SUMCOは、戻りを売却してポートフォリオから外した。


 もう1ヶ月以上前になるが、3月12日付日経新聞の10面にSUMCOの記事が出ていた。


 減価償却費が金融危機後も加速度的に増加しており、明らかにブレーキを踏み損なっている。


 難しい事業に並以下の経営では、自分の手に負える投資対象ではない。


 金融危機の強烈な売り圧力を買い下がり、離れるのは残念だし、大化けする可能性もあるが、ここは割り切ることにした。


 今後は、住金とさわかみファンドを通じての間接投資という形になりそう。


 それと、コマツも出資しているから、コマツを通じて投資していることにもなる。


 こういう具合に考えられるから、離れようと思ったわけでもある。


 で、底の割れた住金の方を単元未満株でチキン買い増し。


 新日鐵との統合も待っており、世界最大級の鉄鋼会社を買っている……つもり。





 話変わって、インド株一本足打法のインフォシスが、冴えない業績発表で株価急落。


 10%を超える急落には、新興国株式の変動の大きさを再認識させられる。


 だが、この程度では含み益を消し去ることはできんぞ。


 インドIT業界も、人件費の高騰、国内海外の同業他社との競争による利益の低下で、曲がり角を迎えているのかも。


 長い目で見て、なんとかする力はある企業という判断をしているので、もちろん短期的な業績の変動は無視だ。





 SBIが香港預託証券で香港市場に殴り込み。


 ついでに、またしても増資で資金調達。


 希薄化懸念で株価も下落。


 先だっても増資していたはずであるが、まだ足りないのかな。


 ベンチャー投資の資金なら、いくらあっても足りないか。


 こちらも難しい投資対象である。


 まあ、それだけに実った時の見返りも大きいのではあるが。


 金融関係は、ヤマっけの強い投資家さんが、頑張って買っているところだろうか。