株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 少しずつだけど上がってきて、株価は堅調。


 日本株の見直しも進んできたようだ。


 とはいえ、何かあれば、再び真っ先に売られるかもしれないけど。w


 ディフェンスを意識しつつ、ボートフォリオを微調整して、後はポケ~ッと様子見。


 最近のテーマは、「L字を探せ」と「女子力」。


 株価がどす~んと下がって、そのまま底を這っているけど、将来的に魅力的な事業。


 これから増々社会進出することが予想される、女性の力を収益に結びつけられそうな事業。


 いろいろとテーマを持って企業を眺めると、新たな発見があっておもしろい。


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続き


 株価が上がってきているので、ディフェンシブに意識を傾けつつ、ユニチャーム、花王、資生堂なんてところを考えてみる。


 資生堂は、中国人女性の憧れのブランド。


 興味はあったけど、中国関連で注目されて株価が上昇してしまっていた。


 でも、最近は業績の不調で株価が下がってきている。


 資生堂のアニュアルレポートを拝見。


(ちなみに、花王と資生堂は、アニュアルレポートを郵送してもらえるようだ。郵送してくれる企業で、悪いイメージを持った企業はないので、これはプラス材料。)


 目標ROE15%と高い目標を立てていて頼もしい。


 達成できるかどうかは別として、こういう数値目標は基本的に歓迎している。


 役員を見ると、女性を積極的に登用し、外国人も1人。


 副社長さんが女性で、確かキャリア官僚のご出身ではなかったかと思う。


 生え抜きの女性というわけにはいかないのが現状なのかな。


 ちなみに、ユニチャームと花王の役員には、女性が1人もいなくて、かなり腰を砕かれてしまった。w


 女性に関わる事業でこれは、ちとマズいのではなかろうか。


 この辺りは欧米企業をもうちょっと見習っても良さそう。


 ちなみに、アメリカにはこの日本企業3社を足しっぱなしにしたような巨人、P&Gという企業がある。


 ここと比較して、なお魅力ありと映ることが、最初の関門になると思う。


 化粧品ではP&Gの上に、ロレアルという高い壁もたちはだかっている。


 話を戻して、資生堂の役員には、おおっと早稲田大学の上村達男教授が名前を連ねていらはるではございませんか。


 見識の高い商法の学者さんで、著書や新聞の寄稿でフクロウになること多し。


 ほ~、ほ~、ほほ~。


 コーポレートガバナンスもきちんとやってくれてそうだ。


 ユニチャームは、ここ20年で最も株価が上がった企業だった。


 花王も「日本の優秀企業」という本で紹介されている老舗の名門企業。


 資生堂は、アニュアルレポートや中国を筆頭とするアジアでの存在感から魅力を感じる企業さんだった。


 株価的には、どれも相応のお値段という感じだろうか。


 取り立ててメチャクチャに安いというわけでもない


 資生堂は、配当利回りランキングにランクインしていた時期もあった。


 現在も3%近いんじゃないかな。


 花王も2%台の後半だったと思う。


 なお、花王は20期連続の増配を達成しているとのこと。


 他には、専門小売も眺めているが、ポイントという会社が業績悪化から売り込まれていた。


 主に女性用のカジュアル衣料品ブランドを抱える製造小売。


 最近は株価も少し戻してきているが、日経新聞でも2000年以降に新規上場した企業で最も伸びた企業として、名前がランキングトップに掲載されていた。(2010年12月29日付)


 株価は2000年上場時から昨年の12月末までに約40倍。


 鼻血が飛び出そうな倍率だ。


 新興国という言葉が飛び交うが、日本でもこれだけ成長する企業があるというのは頼もしい話ではないだろうか。


 もう上がっちゃった後なんだけど、スタートトゥデイという会社も伸びそうな感じ。


 興味があって見ていたんだけど、いつも通り、見ている間に遥か上の方に上がっていってしまった。ww