株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2010年12月30日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  エーザイ             5・10
2  平和               5・10
3  イーアクセス           4・89
4  小野薬品工業           4・75
5  武田薬品工業           4・51
6  東燃ゼネラル           4・28
7  ローソン             4・23
8  日本オラクル           4・11
9  オートバックスセブン       4・08
10 アステラス製薬          4・04

11 信金中央金庫           4・02
12 みずほFG            3・92
13 スカパーJSAT         3・82
14 日本製紙G本社          3・76
15 NTTドコモ           3・67
16 科研製薬             3・65
17 トレンドマイクロ         3・54
18 大東建託             3・54
19 第一興商             3・49
20 イオンクレジットサービス     3・48

21 三井住友FG           3・46
22 パーク24            3・45
23 オンワードHD          3・41
24 光通信              3・38
25 第一三共             3・38
26 NKSJホールディングス     3・34
27 東北電力             3・31
28 九州電力             3・30
29 HOYA             3・30
30 山武               3・27


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続き


 なんだかんだで、またまた1年が過ぎてしまいました。


 来年の干支はうさぎで、ぴょんぴょん跳ねて景気が良いそうです。


 ………ま、年末になって、ぴょ~ん、ぴょ~ん、うっそぴょ~んなんてなオチが待っているかもしれませんが。


 配当利回りランキングから見る変化についてです。


 メガバンクの三井住友とみずほが株価上昇(配当利回り低下)でランクを下げ、変わって電力が株価下落(配当利回り上昇)でランクイン。


 国債の利回りが上昇したことに伴い、金融機関の利ざやが大きくなって収益力回復、代わって巨額の有利子負債を抱える企業の利払いの負担が意識される展開のようです。


 どうなるかは予断を許しませんが、意識しておくべき流れといえそうです。


 ただ金融機関も値下りする国債を多数抱えているでしょうから、一時的な評価損の恐れもあるという話も目にします。


 国債の扱いは非常に悩ましいです。


 利回りを見れば、よくまあ、こんなに買い上げたものだと感心してしまいます。


 ちょうど、株価や不動産のバブルが生じた1990年頃と真逆になっている感じ。


 仮に国債が売り込まれ、ついでに円や株式も売られることになれば、競争力を持った輸出関連の企業にとっては、強烈な円安の追い風が吹くことになりそう。


 一応、1つのシナリオとして想定しておいて、その時にどう動こうかな、なんてなことも考えています。


 あまり、起こって欲しくない事態ですが。