株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2010年11月30日終値ベース、時価総額1000億円以上の今期予想高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  エーザイ             5・21
2  平和               5・10
3  イーアクセス           5・00
4  小野薬品工業           4・86
5  武田薬品工業           4・63
6  東燃ゼネラル           4・61
7  ローソン             4・58
8  みずほFG            4・51
9  日本オラクル           4・44
10 オートバックスセブン       4・30

11 アステラス製薬          4・17
12 信金中央金庫           4・11
13 日本製紙G本社          4・02
14 三井住友FG           3・89
15 NTTドコモ           3・83
16 大東建託             3・80
17 パーク24            3・75
18 イオンクレジットサービス     3・70
19 トレンドマイクロ         3・68
20 NKSJホールディングス     3・57

21 住友ベークライト         3・46
22 サークルKサンクス        3・45
23 セブン銀行            3・44
24 SANKYO           3・39
25 コスモ石油            3・38
26 光通信              3・37
27 オンワードHD          3・37
28 第一三共             3・31
29 山武               3・30
30 住友商事             3・30


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続き


 顔ぶれにあまり変わりなし。


 住商が最下位に顔を出した。


 全般に内需っぽい企業が並ぶ。


 特許切れの医薬品業界も含めて、現在の配当利回りの割に成長性に期待が持てないと考えられているのだろう。


 検索ついでに、低PERで株主資本比率と資本効率が高い企業を検索してみたら、ずらずらっと限界の200件を越えてヒットした。


(PER昇順で株主資本比率40%以上、資本効率を10%以上としてみた)


 知らない企業がほとんどなのが悲しかったが、知ってる企業でこれと思うものがあれば買ってみるのも一興かな。


 意外と割安で売られているものが多い印象を受けた。


 株価以上に実際の企業の足腰は強いのかもしれない。


 4月頃からの値下げで日本電産をじーっと見ていたが、7000円がいいところだった。


 「良い企業だ」という認識が行き渡れば、そうそう安値では買わせてもらえない。


 良い企業を破格の安値で買うチャンスは、ほんの一瞬だ。


 全般に下げても、すぐに回復してしまう。w


 値が上がらずにもどかしい思いをする優良企業もあるだろうが、そこは我慢が肝心だとも思う。


 現在はバリュー株投資の大チャンスという見方もある。


 ただの出遅れ株を狙うというなら、あまりお勧めはしない。


 きちんと事業や経営を見て、これと思うバリュー株が見つかれば、買っておいてもいいかも。