株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2010年6月18日終値ベース、時価総額1000億円以上の高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  エーザイ             5・03
2  小野薬品工業           4・99
3  武田薬品工業           4・62
4  イオンクレジットサービス     4・60
5  東燃ゼネラル           4・59
6  ローソン             4・42
7  アステラス製薬          4・15
8  大東建託             4・13
9  信金中央金庫           4・09
10 大和証券グループ         4・06

11 みずほFG            3・90
12 NTTドコモ           3・83
13 日本オラクル           3・78
14 三井住友FG           3・77
15 オートバックスセブン       3・77
16 第一三共             3・73
17 SANKYO           3・67
18 スカパーJSAT         3・65
19 NKSJホールディングス     3・55
20 トレンドマイクロ         3・48

21 サークルKサンクス        3・42
22 コスモ石油            3・36
23 NTT              3・27
24 オンワードHD          3・24
25 パーク24            3・24
26 東海東京FG           3・23
27 HOYA             3・23
28 JXホールディングス       3・21
29 東北電力             3・16
30 セブン銀行            3・16


株は配当金を狙ってTOPに戻る


続き


 ランク外ですが、31位にBPの海底油田事故で煽りを喰らった三井物産がきていました。


 少し前までは、原油を筆頭に資源高でウハウハだったのに、一瞬で様変わりです。w


 下落の前は1600円を超えていたと思いますが、相場格言にいう「3割高下に向かえ」の通りなら、買い場ということになるでしょうか。


 個人投資家の中には、信用取引で買っている方も多いそうで、信用買い残も積み上がっているとか。


 将来の上値を抑える要因という指摘も目にします。


 底値圏でよく目にする指摘で、要するに株価が安くなっているよということです。w


 なお、BPのCEOは様々な記事を読む限り、かなりのあんぽんたんのようです。


 今後、どうなるんでしょ。


 うちのHOYAもランクイン。


 株主総会で創業家の系統に連なる個人投資家さんから15の株主提案が提出され、取締役会が厳しく糾弾されたようです。


 ただ、実際には全て否決。


 でも、こういった監視の目があるよということを示されたのは、とても良いことではなかったかと思います。


 取締役会が、仲良しクラブにならないよう、経営してもらいたいところ。


 個人的には、HOYAの業績や経営には満足しているのですが、まあ、これも他の日本企業が酷い有様なので、比較的によく見えるのかもしれません。


 株主総会が活性化することは企業統治の面から良いことですが、様々な質問を通じて経営者が情報を集める場にもなりえ、経営上も効果があると思います。


 長期的視点を持った株主さんが増えて、総会が活性化すれば、日本型のよりよい企業統治や企業経営を構築できるかも。


 ちょっと期待しすぎか。w


 取締役の報酬についても書きましたが、エーザイの取締役も1億円超えで開示するはめに。w


 エーザイも保有していますが、エーザイの取締役の報酬については高いと思っていません。


 株主にも配慮してくれているし、従業員さんも福利厚生含めて手厚くしてもらっているのではないかと思うからです。


 取締役の報酬は、要するに会社の利益配分のあり方の問題。


 赤字を垂れ流して株主の利益を毀損したり、従業員の首を切ったり新卒の採用を絞ったりで社会に不安を撒き散らしているのに、高額報酬そのままなどというのはフェアでない。


 「コイン投げをします。表が出たら僕の勝ち。裏が出たらあなたたちの負けですよ。」と言われているようなもの。


 資本主義が機能していくには、企業の上に立つ者がフェアであるかどうかが大きな問題じゃないかと、金融危機後のどたばたを見て感じています。


 セブン銀行は外国への送金業務にも参入していくとか。


 ATMで決済できるようになって、たっかい手数料が下がったら、外国人の方にも便利でしょうね。