株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 昨年3月が景気の谷だったなんてな、「んなもん、もうとうの昔に分かっとるわッ!」と言いたくなるような報告も出てくるなか、欧州ソブリンリスクはハンガリー伏兵部隊が横合いから突撃してきて、我が軍も右往左往……じゃなくて、どかんと下がり……どかんと下がり。w


 ポートフォリオを組み替えつつ応戦中。


 トヨタ自動車、トヨタヨタ自動車に変身中で、あいたたた。w


 しつこく買っているので、頑張ってねん! (≧▽≦)b


 ホンダのインサイトとプリウスの抗争は、プリウスに軍配のようだ。


 ホンダを保有していると、トヨタのでかさも思い知らされる。


 つ~か、国内で抗争しとらんで、もっと大きな土俵で争ってくれ~。


 日本企業全般に、この手の消耗戦をやってしまい、国際市場で他国企業に美味しいところをかっさらわれておるような気がしてならない。


 もったいない。


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続き


 原油市況が軟調らしく、商社も下がってきよった。


 さわかみファンドが、最新のポートフォリオで某大手商社を組み込んでいたと思う。


 日本電産は、あまり下がる気配がありませんな。w


 逃した獲物はでかかったりして。


 モーターに関しては、NTNが、電気自動車で部品点数が減少するのを見越して、車のホイールの内側につけるモーターを開発したという日経新聞の記事も見た。


 下は、NTNのホームページでの説明。


 http://www.ntn.co.jp/japan/news/news_files/new_products/news201000034.html


 モーターは、おもしろいことになりそうな投資テーマではある。


 で、個人的にわ、日本電産とサーボモータの安川電機(ロボットでも有力)に注目している。


 SBIが増資で大きく下落。


 増資で1株利益の希薄化懸念が出ては売り込まれる。


 最近よく見るパターンだ。


 増資は必要ない、自前で稼いで内部留保で再投資していく、個人的にはこれが理想。


 増資の時期も、株価が下がってからドタバタとかけ込みのような増資で、「資金調達はもっと株価の高い時にやっとかんか!」と頭に血が上ってしまうのであった。


 大変な時期にいらんことし~であるが、下げを加速させてくれよったので、ちょこちょこと追撃。


 中国ベンチャー企業などへの投資ということで、実ることを祈って。


 失敗したら暴れます。


 Jリート戦線からは全面撤退。


 買い場なのだろうけど、自分の理解できる株式会社の方がもっと買い場。(……多分。w)


 それから、いくつか買ってみたものの、誰のために運用しているのか確信が持てなくなることが多かったから。


 スポンサー企業のために運用されているとの疑念を拭えないものがある。


 地震の多い日本で、東京一極集中の様相であるが、株式と比較してこのリスクがどの程度のものか自分には分からないことも理由。


 制度設計が変わるか、信頼のおける大企業がスポンサーのリートが相当に魅力的な値段になるか、そういったことがない限り、もう買わないと思う。


 ただ、リートの分配金は再投資に使えて、非常にありがたかった。


 やはりキャッシュは偉大である。


 ……とはいえ、その肝心の分配金がとんでもなく減ったリートもあるのだが。w


 あ、そうそう、一部のリート様には言っておかなくてはいけないことが。


 カネ返せ


 6月8日の日経新聞にて、太陽電池の勢力図が出ていた。


 日本企業は開発だけやって高性能なのはいいが、またしてもコモディティ化についていけてない様子。


 記事では、既に性能から規模による価格競争へと移っている様子が伝わってきた。


 トップシェアの米ファーストソーラーは、とんでもなく安価なパネルで急拡大。


 原材料にカドミウムを使うそうであるが、これは有毒物質のはず。


 シリコン型では中国のサンテックが、やっすい労働力も背景に勢力を伸ばしているようであるが、賃金の上昇圧力が高まる中、どこまでもつもんかの~。


 現在、80メガワットでランクにも入っていないが、そのうち1000メガワット級(2012年予定)に改装した、我が超弩級戦艦昭和シェルの主砲ソラシスで必ず粉砕してくれるわッ!


(↑ さて、この威勢のよさがいつまで続くでせうか。)


 ちなみに、昭和シェルの2014年の経常利益目標が、石油事業で500億円、太陽電池事業で500億円の計1000億円となっている。


 2007年の経常利益が927億円で1株益が116円、配当が36円。


 早く元に戻って欲しいもんで。w