株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 最近やたらと調子のいい金。(「かね」ではなく、「きん」のお話。)


 あちこちで金投資に関する情報を目にする。


 いい機会なので金についても知っておこうと日経新聞の記事をせっせと切り抜いている。


 といっても、投資したいわけではない。


 金価格から経済の状況を知るという視点を持っておきたいからだ。


 本日の日経新聞「一目均衡」にも、「ダウ・金倍率」なる耳慣れない指標の話が出ていた。


 前週末のダウ平均1万0620ドルに対し、ニューヨーク金が1トロイオンス1227ドルで、8・65倍。


 前回の山が1966年で29倍。


 その後、1980年に1・2倍に落ち込んだそうだ。


 この間、ダウ平均に大きな変動はないので、金価格がインフレによって上昇したのだろう。


 その前の山が大恐慌の直前で、19倍。


 クラッシュで株価が暴落した1933年に1・9倍。


 こちらは株価が10分の1に落ち込んだケース。


 このように、30年から40年の周期で波が動くらしい。


 今回がどちらのケースになるのか分からないが、株価の下落はお金を刷り流して強制ストップさせたので、悪性のインフレによって金価格が上昇するケースだろうか。


 2倍を割れるとすれば、まだ金価格に上昇余地が残されていることになる。


 まあ、スゴイ! w(°o°)w


 でも、金に投資するくらいなら、住友金属鉱山を買うよ。


 鹿児島県に菱刈鉱山という世界有数の金鉱山を抱えているそうな。


 金価格が上昇しているので採掘を増やすかなんてな話も出たらしいけど、ここは将来の人材育成の場として使うことに決め、銭儲けのために使わないことにしたという話だ。(日経新聞だったかで紹介されていた話。うろ覚えなので、あしからず。)


 さすがは400年続く住友の名を冠する鉱山会社と感心したのであった。


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