株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 最近、株価が上昇しているのは?







 無論、オムロン!







 くくく、苦節3年。


 押し目を拾ったつもりが、ものすんげぇ深い谷底へのハイパースカイダイビング。


 さらに、ちょこちょこと押し目を拾うも、押し目が全て底割れしていく地獄絵図。


 気付いてみたら、谷底どころか海底だった。w


 もう、息も絶え絶え。


 しかし、へこたれずに保有と買増しを続けていたら、一気に上がってきた。


 業績の先取り感は大きいものの、良い企業だと思う企業が市場で評価されて株価が上がるのは嬉しい。


 まあ、一時のものにすぎないかもしれないんだけど。w


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続き


 オムロンに限らず、京都の電子部品関係は調子がいいようで、今日の日経新聞も京セラが昨年来高値更新と報じていたと思う。


 同じくマーケット欄に、配当狙いの買いは息切れかという話も載っていた。


 例年、1、2、4月が高配当銘柄の狙い時なんだそうで、3月は配当狙いの金が入ってきて既に高くなった後。


 配当落ちで株価も下落して、4月にまた再評価で上がるってなパターンなんだろう。


 トヨタが足を引っ張ってくれているが、まあ何とかなるでしょ。


 株価は少し戻ってきていたと思うが、さすがに上値が重い感じ。


 金融危機が本格化する前、他社の事業報告書を読んでいると、オリックスの会長と共にトヨタの会長の名前をよく見かけた。


 事業拡大を引っ張った良い経営者だということで、他社の社外取締役なんかに名前を連ねていたのだろうが、両社の現在の苦境を見ると考えさせられることも多い。


 本日の日経新聞で、ホンダのCRーZの販売が好調という記事が出ていた。


 先日、ワーゲンのシロッコの話を書いたが、なかなか負けず劣らずの良い車が出てきた感じ。


 ハイブリッドの新たな可能性を示せたかも。


 期待は大きい。


 昭和シェルは、赤字だ工場閉鎖だで繰延税金資産が積み上がっているんだとか。


 金融危機で他社でも問題になっていたもので、将来利益が出ることを前提に計上するため、いざ利益が出ないことになると思いがけない損失がカウンターパンチで襲ってくる。


 リスクが認識されているので、株価も弱り放題だ。w


 太陽光発電関係では、ドイツのQセルズのCEOが業績不振で辞任したと日経で報じられていた。


 ここはシリコン型だったと思うが、非シリコン型で安価なアメリカのファーストソーラーなどに価格競争でやられたといった評価もどこかで読んだ。


 昭和シェルが非シリコン型ソーラーに強気の投資をしているのも、こういった背景があるのかもしれない。


 ソーラーパネルは中国のサンテックだったかも入ってきて、ますます競争が激しくなりそう。


 何か特色を出して市場で優位性を築いていかないと、ああっというまにやられちゃうかも。


 市場が拡大することと企業が利益をあげていくこととは、全く別の話なのだ。w