株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 楽天の行ったTBSに対する敵対的買収(失敗)により楽天が保有するTBS株式の買取価格の決定が、東京地裁で出たようだ。


 取得額約1200億円の半値以下、約490億円。 (/;_ _)/


 もったいない。


 買収って、投資を始めた頃に抱いていた印象と違って、うまくいかないことの方が多い。


 短期売買で材料を探して値幅を抜くには、こういった情報はプラスに映るかもしれない。


 しかし、長期投資では少し離れて見ておいた方が良いように思う。


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続き


 買収の得意な日本電産ですら、買収先が本体以上に効率的に利益を出しているわけではないようだ。


 永守社長の企業再生手腕は見事だが、この点は社長も認識していて、成長を買っていく以上はやむを得ないといったことを仰っていたと思う。


 ~HDといった企業結合も同じで、なかなか相乗効果なるものは出ない。w


 ゲーム会社でよく見かけるんだけど、名前がシンプルな企業に比べると(例えば、カプコンとかコナミとか任天堂とか)、今1つな感じ。


 そういうわけで、キリンとサントリーの統合が話題になったときも、とっても冷静な目で見ていた。


 そしたら、統合どころか破談になった。w


 視点を世界に拡げると、経営の効率性では遠く及ばない。


 そんな企業どうしが一緒になっても、大きな統合効果が出たかどうか。


 それぞれにやっていくべきことも、まだまだ多い気がする。


 国内市場が頭打ちになれば再編は必要なのだろうが、その再編で何が産み出せるかは別の話だろう。







 最近、近くの駐車場にワーゲンのシロッコが駐車するようになった。


 いい車は外観からして人を引き寄せる。


 そんな印象。


 うちのトヨタ君とホンダ君も、負けない車づくりをしなけりゃならんだろう。


 リコールでどたばたしてる場合ではない。







 オムロンが値を切り上げている。


 持株の中ではエーザイと共に、外国人投資家が好むとされる銘柄だ。


 そういや、エーザイも株価が戻ってきていた。


 散々、売りまくってくれたが、今度は株価を押し上げてくれる有り難い存在だ。w







 SUMCOは、シリコンウエハの値上げが進まず、業績の回復が遅れそうとのこと。


 もっとも、年後半から値上げが浸透し始めるという予想が、最近の日経新聞の商品市況の面に出ていた。


 最近、株価が上がりつつあるが、こういった予想を先取りしてのことかもしれない。







 底を打ってから1年が経つ。


 もう半年くらいが正念場かなと思っている。