株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2010年2月12日終値ベース、時価総額1000億円以上の高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  昭和シェル            5・11
2  東燃ゼネラル           5・02
3  みずほFG            4・65
4  武田薬品工業           4・59
5  小野薬品工業           4・58
6  エーザイ             4・48
7  イオンクレジットサービス     4・42
8  日本オラクル           4・21
9  大東建託             4・12
10 新日本石油            3・98

11 ローソン             3・98
12 コスモ石油            3・92
13 信金中央金庫           3・88
14 任天堂              3・82
15 アステラス製薬          3・75
16 NTTドコモ           3・73
17 みずほ証券            3・66
18 新日鉱HD            3・58
19 カシオ              3・55
20 コナミ              3・50

21 日本製紙グループ         3・40
22 SANKYO           3・38
23 キョーリン            3・37
24 第一三共             3・34
25 損害保険ジャパン         3・32
26 東北電力             3・22
27 パーク24            3・22
28 三井住友FG           3・15
29 スカパーJSATHD       3・09
30 九州電力             3・08


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 12日の10年国債利回りが、1・325%。


 高配当利回りランク上位は、あまり変わり映えはしていない。


 PBR1倍割れは、昭和シェル(0・86)、イオンクレジットサービス(0・87)、新日本石油(0・72)、コスモ石油(0・53)、新日鉱HD(0・69)、カシオ(0・99)、日本製紙グループ本社(0・68)、スカパー(0・79)、九州電力(0・88)。


 全体的には、特許切れ懸念の製薬、景気に敏感だが規制強化が懸念される金融、新エネルギー転換で需要が懸念される石油といったあたりが上位。


 まあ、それぞれに買い上げられない理由はある。w


 メガバンクは規制対応で増資したものの、配当を維持するために集めた資金の社外流出が懸念されるらしい。


 業績が上向かなければ減配もありかもしれない。


 カシオも景気敏感株の部類だと思うが、業績の下方修正で売られ。


 ランク外だが、すぐ下の31位にキヤノンが入っていた。


 出遅れている景気敏感株というのは、狙い目なのかなと思っている。


 もちろん、出遅れている理由や事業や経営をどう評価するのかは、大問題なんだけど。