株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 エーザイが米バイオベンチャーの買収を発表した。


 http://www.eisai.co.jp/news/news200952.html


 中国、インドでも需要が見込まれる、血小板減少症に効果のある薬を開発中らしい。


 またも買収、しかもインプロセス研究開発費での一括計上。


 今期予想利益もどーんと下がった。w


 でも、キャッシュインカムに問題はなく、配当は維持ということだ。


 買収費用の研究開発費としての一括計上は、費用負担を長引かせないということであり、今後効いてくるだろう。


 もちろん、研究開発がうまくいくことが前提だが。w


 主力薬の特許が切れる2010年問題に備えて、次々と布石を打っている。


 円高も利用しての創薬ベンチャーブッシュプッシュ大作戦だ。


 不透明感が強く株価は下がっているが、こちらも腰を据えて待たねばなるまい。


 以前も書いたが、創業家による株主ひっくるめての家族的一体的経営で、株主総会招集通知はおそろしく分厚い。


 株価の上がるの下がるのは置いておいて、とりあえず応援してみたいという向きにはお勧めの会社だ。


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続き


 久光製薬にも注目している。


 金融危機の最中、ディフェンシブということで買われる局面があったが、信用収縮には抗えず下落してそのまま放置されている。


 お医者さんからチラと聞いたところによれば、御老人が大好きなのが貼り薬だそうで、大量に出してくれと言われるらしい。


 皆の保険料から支払われることにかなり違和感も感じるが、裏を返せばそれだけ貼り薬の会社の売上に貢献していることでもある。


 仮に保険が効かなくなっても結構出ちゃいそうで、高齢化のテーマからはいけそうだ。


 もちろん、海外にも展開している。


 ただ、今回は武田とエーザイに突撃したので、またの機会ということになりそう。


 特許の切れ具合には注意しておきたい。w