株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2007年、まだ景気がガンガンに良かった頃の経済誌を見ていると、なんだかなぁという気分にさせられる。


 トヨタを褒めちぎる内容で溢れ、不安材料などないかのようだ。


 現在はどうだろう。


 ここ数年で評価が180度変わってしまったようだ。w


 品質に問題を抱え、シェアを落とす市場もあり、赤字は垂れ流し、あちらこちらの記事を読めば読むほど魅力ある会社とは到底思えなくなる。


 そう、世間的な評価で見れば、2007年にとっても魅力的だったトヨタは、たった数年で魅力のない企業になってしまった。


 これを裏付けるように、株価を見ればいまだに落ち込んだままで、世界的には既に金融危機前に回復した国際優良企業もある中、しょぼぼ~んな感じだ。w


 でも個人的な評価はまったく変わっていない。


 新興国でも出遅れが指摘されているが、とっとと出て行ってシェアを奪ってくればいい。


 創業家回帰はあんまり賛成ではないけれど、章男社長に関する限り、良い意味でトヨタのカンフル剤になりそう。


 レクサスLFAやFT-86は、時代の流れと逆行する面もあるものの、こういうのが好きな人には訴えるものがあると思う。


 優等生的でおとなしい車づくりが、変わる兆しかもしれない。


 中間報告書は、こんなところにもコストカットのしわよせがと思うような、折り込まれたペラペラの1枚の紙。


 ホッチキス代のカットかな。w


 なんだか複雑な気分だが、なりふり構わない凄みも感じてしまう。


 赤字もかなり削減できているようだし、今期中にトントンになるという話も出ていたと思う。


 時折来る値下りをコツコツ拾いながら、じっくり待つ事にしている。


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