株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2009年11月20日終値ベース、時価総額1000億円以上の高配当利回りランキング。(SBI証券のスクリーニング検索による)


1  武田薬品工業           5・08
2  みずほFG            5・06
3  東燃ゼネラル           4・93
4  大東建託             4・74
5  新日本石油            4・74
6  昭和シェル            4・73
7  エーザイ             4・67
8  イオンクレジットサービス     4・66
9  小野薬品工業           4・65
10 オートバックスセブン       4・42

11 任天堂              4・37
12 新日鉱HD            4・36
13 日本オラクル           4・17
14 NTTドコモ           4・00
15 コスモ石油            4・00
16 アステラス製薬          3・91
17 ローソン             3・88
18 コナミ              3・67
19 損害保険ジャパン         3・66
20 第一三共             3・56

21 カシオ計算機           3・54
22 日本製紙グループ         3・51
23 みずほ証券            3・40
24 東北電力             3・39
25 伊藤忠テクノソリューションズ   3・38
26 山武               3・37
27 NTT              3・30
28 九州電力             3・28
29 双日               3・25
30 キヤノン             3・24


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<メモ>


 上位に石油関連が目立つ。


 もはや石油の需要が拡大していくことはないということだろうか。(石油会社のトップは一様に同じ危機感を口にしていらはる。)


 燃費が2倍も3倍にもなるような車が走り出せば、あるいは、石油そのものが要らない車であれば石油の需要は劇的に減るだろう。


 暖房などの燃料用にしたって、新エネルギーの普及が始まれば需要は無くなりそう。


 石油各社も、それを見越して既に経営の舵を切っているのだが、確かに、将来は不透明極まりない。


 一方で、世界的な石油需要は、新興国の発展と共にこれから増々高まると予想する向きが多い。


 原油先物も先高感を示唆しているらしいし、商社が買われるのも基本的に商品市況の高騰を見越してのものだろう。


 となれば、石油需要を減らす方向で動いている企業は、目先はともかく、将来的には面白いことになりそうだ。


 が、しかし、うちの昭和シェルは、太陽電池の期待が早くも萎んでいるとされていた。


 個人的な期待は高まる一方なのだが。w (参考


 まあ、汎用品で付加価値がつけにくいとなれば、後はコスト競争が待つのみだ。


 ドラえもんソーラーとか、ガンダムソーラーとかで無理矢理付加価値をつけなければ(ついているのかは不明)、コスト削減と発電効率アップを地道にやっていくしかない。


 第二工場も建設中だし、ファーストソーラーやサンテック、Qセルズといったあたりからシェアを奪って、他の日の丸太陽電池と共に王国の復活を~!


 ……肝心要の新エネルギーでシェアをたくさん奪われて、本当に国家戦略が無かったなぁ。


 日本が未来の世界に向けて一番可能性を秘めていると思っている自分としては、非常に悲しい。