株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 上がっていかない日本市場。


 それどころか、二番底懸念まで出てきている。


 いつも通りのナイス読み違えだ。ww (※)


 日本を尻目に上がっていく世界の市場。 orz


 でも、あれだけグローバル化で負の影響を受けたとギャアギャア騒いでおいて、上がらない時には国内要因がどうこうというのは、どうもおかしい。


 しかも、なぜか円は強い。(今までが弱すぎただけかもしれないが。)


 おかしいと思っているので、今は日本市場だけ注視している。(外国の会社は当分要らない。円高はチャンスだが、興味のあったほとんどの企業は値を戻しちゃったし。)


 新興国や資源国関連のファンドが人気のようだが、コマツや日立建機、総合商社で十分カバーできると思う。


 実際、三菱商事もコマツも戻りが早い。(でも、こちらも泣きながら買ったので、今のところは要らない。)


 気になっているのが住友商事。


 意外にも、おいてけぼりを喰らったような格好だ。


 みんなの考えもそうなのか、やたらと信用買い残が積み上がっているらしい。


 売りをこなしていかねばならず、かなり良い材料が出ないと上値は重そうだ。


 悪い材料ならストンと急降下するかもしれない。(頼むから現物で買ってくれ!ww)


 単に自分が住友が好きだからかもしれないが、日経新聞であちこち動いている記事が目に止まった。


 個人的には、面白いことになりそうな企業だと思う。(なので、一部、困った企業を縁切り、乗り換えをしてこちらに振り向けた。)


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続き


(※)


 予定ではブラックマンデーの再来を~のはずだった。


 当たっているのは、困ったことに円高だけである。w


 株高はな~し~、お金はどこへ~?


 もう何から何まで中国に取って代わられている感じだ。


 おそらく、新興国、特に中華圏を中心に再び巨大なバブルが生成されていくのではないだろうか。


 香港でもメチャクチャな額の不動産物件が出ているらしいし(本日付、日経新聞第1面の「持続回復探る世界経済」参照)、シンガポールの知人から聞いた話ではシンガポールでも超高額の物件が出てきているらしい。


 額が円換算で20億の邸宅などで、付近の賃料に照らしてみても購入額の回収は20年どころではできないそうだ。


 つまり、不動産がいつまでも値崩れせずに、上がっていくことを前提にしているような価格である。


 しかも、銀行の融資姿勢がゆるゆるのようだ。


 知人の話では「いくらでも貸してあげるよ~。」のノリだそうである。


 借金により資産価格がかさ上げされている可能性がある。


 不動産の方もそんなに日が経っていないのに値が上がっている、つまり、買ってすぐ転売されているものもあるらしい。


 当面、景気後退不安から引き締めはできないだろう。


 おまけに新興国の人たちは、ここ何十年の間、成長しか知らない。


 これはかつての日本や住宅バブルに踊ったアメリカ、ヨーロッパなどと同じ。


 となれば、バブルがいずれ弾けるまで、いきつくところまでいく可能性もある。


 それがいつになるだろうか。


 あるいは、今度こそ、うまく軟着陸に成功できるのだろうか。


 非常に気が早いが、出口戦略もきちんと考えておくべきだろう。


 米ポールソン元長官は、景気の頂点で「全てのエンジンに火が点いている」と宣った。


 1つの参考になりそうな御発言である。