株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2009年6月16日付、日経新聞14面より、時価総額1000億円以上の予想高配当利回りランキングを書き留めておきます。


1  任天堂         4・9
2  日本オラクル      4・7
3  オンワード       4・7
4  武田薬品工業      4・7
5  平和          4・6
6  エーザイ        4・4
7  小野薬品        4・1
8  大東建託        4・0
9  ローソン        3・9
10 東燃ゼネラル      3・7

11 アステラス       3・7
12 NTTドコモ      3・6
13 昭和シェル       3・6
14 第一三共        3・4
15 パーク24       3・4
16 新日石         3・3
17 キヤノン        3・3
18 日本化薬        3・2
18 HOYA        3・2
20 イーアクセス      3・2

21 山武          3・2
22 スカパーJ       3・2
23 キョーリン       3・2
24 日本製紙グループ本社  3・1
25 資生堂         3・0
26 みずほFG       3・0
27 東北電力        3・0
28 NTT         3・0
29 SANKYO      2・9
30 トレンド        2・9


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 1位の任天堂は、コモンズ30が組入銘柄にしていました。


 1単元は高いですが、単元未満株で5~10株程度保有しておいて、下がれば買い増していくという戦略は十分アリかなと思います。


 株価は金融危機後に随分下落しました。


 保有者の間では「Wiiフィット要らず」なんて言われていたという笑えない話が、日経新聞の個人投資家の動向を伝える記事に出ていました。


 でも、基本的に景気の影響は受けにくい業種ですよね。


 過熱して上げ過ぎていたというのが実際のところではないでしょうか。


 個人的には、今のお値段は買い下がっていけるところだと思います。







 6位のエーザイもコモンズ30の組入銘柄でした。


 金太郎氏も保有しています。


 ここは、220ページを超える分厚い株主総会招集通知が届きます。


 こんな通知をもらったのは初めてです。


 金太郎氏は至極単純な人間なので、この通知を見ただけで、どちらかが死ぬまで一緒に世の荒波を渡っていこうと決心しました。w


 好感の持てる企業です。


 ちなみに、エーザイの掲げるhhc(ヒューマンヘルスケア)のロゴはナイチンゲールの直筆から頂いたものらしいですよ。







 25位の資生堂もコモンズ30銘柄でした。


 上記3銘柄は、さわかみファンドが保有していないけどコモンズ30が保有しているもので、色が分かれたところですね。


 金太郎氏が勉強したところによると、選ぶ銘柄は違っていて当然ですし、それで全然構いません。


 最も大事なことは、価値と価格の差を見極めることだからです。


 それぞれが魅力的だと思うビジネスを、安い値段だと思う時に買っていって、保有を続けるというだけのことです。


 注意したいのは、信じて待ってればいいのに、上がっていく銘柄や底堅い銘柄を見ては、頻繁にポジションを動かしたくなる誘惑に負けてしまうことです。


 大抵、動かした途端に想定と逆の動きをして泣きをみます。ww







 12位のNTTドコモは、世界の最も持続可能な企業にも選出されていたと思います。


 株価はITバブル以降いいところがありませんが、価格的には美味しいところへきたのかなと思っています。


 金太郎氏の親戚が買ったので、ダダ下がると張り倒されそうです。w







 自分の生活との結びつきを強く実感できる企業さんだったら、出資して応援してあげることを考えてみても良いと思います。