株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2009年4月14日付、日経新聞18面より、時価総額1000億円以上の予想高配当利回りランキングを書き留めておきます。







1  レオパレス       9・3
2  日立工機        5・5
3  商船三井        5・2
4  任天堂         5・1
5  みずほFG       5・1
6  武田薬品工業      4・9
7  エーザイ        4・8
8  日本オラクル      4・7
9  オンワード       4・7
10 第一三共        4・6

11 丸井G         4・6
12 住友金属工業      4・4
13 小野薬品        4・3
14 ローソン        4・2
15 ヤマハ         4・1
16 野村HD        4・0
17 東海理化        4・0
18 昭和シェル       3・9
19 住友商事        3・9
20 東燃ゼネラル      3・9

21 新日本石油       3・8
22 CTC         3・8
23 アステラス製薬     3・8
24 双日          3・8
25 森精機         3・7
26 住友ベークライト    3・7
27 日東電工        3・6
28 伊藤忠商事       3・6
29 大日本印刷       3・6
30 DIC         3・6







 株価も少し戻ってきましたから、以前より配当利回りは若干低下しています。


 まだまだ下がるなんてな意見も聞きますが、その人たちが意識している大恐慌の時だって9割下げた後は、すぐに元の半値にまで上昇しています。


 日経平均18000円を起点にしたって9000円、バブル高値の39000円を起点にしたら19500円!


 わあ、凄い! w(°o°)w


 心配しなくても、線路も世の中もどこまでも続いて行きますよ。


 続かなかったら、自分の人生も終わってますんで心配することはありません。







 ということで、今回も個人的感想を書きたれてみます。


 任天堂が代表例ですが、ディフェンシブセクターの値が落ちているようです。(配当利回りは上昇)


 ファンドなどが残っているお金で景気敏感株の方へ資金をシフトした、なんてなことも言われているみたいです。


 現在は、それも一服してきた感があります。







 エーザイは業績がV時回復と報じられていました。


 研究費の一括計上で利益が低下していましたが、今期以降は負担が一気に軽くなるようです。


 企業買収で一時的に費用負担が重くなった医薬品関係は、がっつりと売られていますので、家計での買収チャンスかな~と思って見ています。


 風邪をひいたら、風邪薬を飲むでしょう?


 病気になったら、お薬が必要でしょう?


 株価が下がったら、株を買うでしょう?


 自然の流れに逆らったらあきまへん。







 えー、それから住友金属工業ですね。


 この前も取り上げましたが、インドへ投資して高炉を建設するなんて報じられてました。


 いいですね~。


 高い手数料を払ってインド投資なんてやってる場合じゃないかもしれませんよ。


 日本企業が何をやっているか見てみることも必要じゃないかと思います。







 伊藤忠商事は、太陽光発電ビジネスで攻勢をかけるようです。


 総合商社については、いろいろな事業に横断的に投資することができるという利点があると思います。


 ここの丹羽会長は、流行に流されない芯の通った方のようです。


 不景気になって「悪い数字が出てる~!不景気だ~!」なんてな小学生でも分かることを言ってる人の言うことを聞いても、長期投資(ビジネス)はできません。


 残念なことに、皆が知ってることは株価に織り込まれてしまいます。


 皆が悲観的になればなるほど、株価は短期的な収益にのみ依拠した不合理な価格がつきます。


 長期投資では、人とは違った視点を持っていて、ビジネスをよく知っている人の言うことに耳を傾けておくのがよいと思います。


 1つのごく簡単な発想は、こういう資質を備えていて自分が信頼できる人に運用を任せてしまうことですね。


 金太郎氏もアメリカはバフェットじいじ、日本は澤上のおじさんにお金の一部運用をお任せしています。


 長期的に金太郎氏の失敗分を補ってくれる予定です。w


 ということで、丹羽会長の御発言や考え方は参考になりそうなので、注目しておくといいかなと思っています。







 オリックスは、爆裂大上昇して圏外へ消え去りました。


 行き過ぎた悲観の修正で、売られまくった金融、不動産、証券セクターも、ほのかに光が射し始めたのかもしれません。


 このセクターで確信を持てる企業があれば、大きな価格の変動を逆手に取って買い進めることができるでしょうね。


 金融危機の現在は、アニマルスピリットが最も必要なセクターでしょう。


株は配当金を狙ってTOPに戻る