株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 時価総額1000億円以上で、株主資本利益率と株主資本比率が高い企業を検索してみました。



           株主資本利益率(予想利益)  株主資本比率

アステラス製薬     15・0%         77・6%
カプコン        14・3%         60・1%
サンドラッグ      14・3%         62・3%
ニトリ         16・4%         59・6%
久光製薬        14・4%         72・5%
イオンモール      15・4%         33・5%
大和工業        16・5%         71・4%
日本製鋼所       17・7%         30・3%
任天堂         16・9%         67・0%
ファーストリテイリング 19・1%         64・7%
商船三井        17・3%         37・4%
大阪チタニウム     17・7%         57・0%
トレンドマイクロ    17・0%         53・2%
エービーシー・マート  20・9%         64・6%
日本オラクル      26・2%         69・8%
ヤフー         34・4%         68・2%
ポイント        30・8%         61・6%
ディー・エヌ・エー   33・3%         68・1%
グリー         56・5%         72・5%


<利益率がちょっと劣るけどおまけ>

大東建託        13・9%         56・9%
信越化学        11・5%         77・5%
ツムラ         14・1%         57・2%
東京製鐵        13・0%         71・9%
しまむら        11・2%         72・3%
良品計画        12・9%         76・1%
KDDI        13・9%         56・1%







 この大荒れの経済環境の中で高い収益力を誇り、安全度も比較的高い企業が検索されているのではないかと思っています。


 なぜ検索に引っ掛かったのか、どうしてこの環境下で高い利益を出せるのか、事業の特徴は何なのか、経営はどうなのか、といったことを考えてみる必要があるのでしょう。


 無論、これらの数字が現状のものに過ぎないことは、留意すべきことだと思います。


 高配当利回りランキングに毎回顔を出しているのは、任天堂と日本オラクルと商船三井ですね。


 遜色の無い配当利回りの企業さんもあります。


 以上を前提にした上で、大事な視点は価値と価格の問題ではないかと思います。


 素晴らしい事業を相応の値段で買うという視点が1つ。


 上記の企業には、この視点で買えるものもあると思います。


 もう1つ考えておきたいのが、これらの企業と変わらない資本効率を達成できる素晴らしい事業を、とんでもない安値で買うということです。


 本当に安いだけだった場合が厄介なのですが。ww


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