株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2009年3月7日付、日経新聞14面の決算トークにて、巴工業の取締役の嘆きが紹介されていました。


 同社の遠心分離機は、太陽電池の製造にも使われ不況下でも好調なのだそうです。


 でも、投資家には太陽電池関連であることは知られておらず。 orz


 ということで、ここでも書き残しておこうと思います。







 太陽電池はシャープや京セラ、三洋電機など、電池そのものを製造販売しているところから、信越化学工業やSUMCOなどの素材を提供するところまで、調べていくと産業の広がりとつながりを感じられて面白い投資テーマです。


 まだまだ隠れた太陽電池関連というのはありそうですね。


 企業はそれぞれが相互依存の関係にあって、ある最終製品の市場が拡大して売上高が伸びると、恩恵が関連産業に次々と波及していきます。


 すそ野の広い産業においては、その中でシェアを高め売上を伸ばすのはどこか、その売上をきちんと利益とキャッシュに結びつけるのはどこか、その上でより価値と価格に差がついていると思われる企業はどこか、といった視点で見てみることが必要なのかなと思っています。


 まあ、これが分かるようになるまでには、かなりの勉強と経験が必要なのでしょうが。w


 素人的意見ですが、やっぱり基本は儲かりそうな企業ではなくて、自分がよく知っている応援したい企業(自分自身がお金を払っており、経済的連鎖の中にいることを実感できる企業)へ投資するのが良いと思います。


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