株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 戦後アメリカの景気拡張期間の長さです。


年               長さ(月)
1947~1948       37
1949~1953       45
1954~1957       39
1958~1960       24
1961~1969      106
1970~1973       36
1975~1980       58
1980~1981       12
1982~1990       92
1991~2001      120







 平均は56ヶ月間です。


 まだ不透明感も強く、対応を誤れば大底割れの危険もあります。


 完全に底を打ったと言うには気が早いですが、この後にくるアメリカの景気回復がこの長さを超えたら、少し用心しておいた方が良さそうです。


 無論、戦後最長の景気回復をしてしまうかもしれませんし、その逆で12ヶ月以下の最短の回復かもしれません。


 ただ、短い回復期間の後に、長期の景気拡張期があることは注目してもいいと思います。







 アメリカ金融帝国の終焉だなんだと騒がしいですが、史上最強の新興国家が消えてなくなるわけではないでしょう。


(インドや中国は、長い長い目で見れば復興国ですよ。)


 それに、大恐慌の時ですら9割下落した株価は、すぐに高値の時の半値にまで戻っています。


 なんで10分の1になったことをことさらに強調して、このことを言わないのでしょう?


 なぜ不景気の時に悲観論ばかりぶつのでしょう?


 好景気の時には、良い材料ばかり取り上げるくせにね。


 まあ、そのお陰で安値で買わせてもらうことができたわけですが。


 バフェットじいじは「アメリカの未来を買う」と仰っていましたが、仮に円高が進むようなら、アメリカの優良企業購入の絶好のチャンス到来と考えています。


(↑実は既に飛びついていて、ちょっと早かったかなと思っている人)


 まあ、金太郎氏程度の人間が考えることですので、当然、日本企業のトップも円高を利用した海外企業の買収は想定しているでしょう。


 こういった日本企業にも注目しておきたいです。


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