株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 大波乱の年がようやく終わりました。


 あきらめずに続けている人にとっては、それぞれに大きな経験を得て投資に対する理解の深まった、実り多き年になったのではないかと思います。


 私自身は、すとんすとんと落ちる株価にも慣れ、いい感じで買い進めることができましたし、普段は動きのない長期投資家を理解する上で本当に良い年だったと思っています。


 株価が激しく下落して含み損だって抱えているのに、良い年だったというのも変ですけどね。w







 長期投資を勉強してきて思うのは、全ての間違いは「株価がどうなるかを気にすることにある」ということです。


 気にすべきは「事業がどうなるか」であって、「株価がどうなるか」ではないのです。


 この2つは似通っているように見えますが、実際には天と地の開きがあります。


 「株価がどうなるか」を気にすると、ほぼ確実に難しいことをしてしまいます。


 ところが、世界で最も投資で成功しているとされる人間は、誰よりも単純かつ簡単な方法で投資を行っているのです。


 まあ、こんなことを書いている本人が、ありきたりの分散や大崩落した大赤字企業への追加投資なんていう難しいことをやるレベルから脱しきれていないわけですが。w


 来年以降の課題は、長期的確信を抱く企業の絞り込みですね。(ある程度は決まっています。)







 さて、その来年はというと、目先の情報を見る限り厳しい年になりそうです。


 つまり、長期投資をやりたい人にとっては、安心して投資を続けていられる年ということです。


 株価が景気の先行指標ということを考えると、来年の3月か4月以降に一波乱あるかもとは思っています。


 株価がどちらに向くかは分かりませんが、落ちれば落ちたで淡々と買い進めていくつもりです。


 皆さんの事業がうまくいくことを祈りつつ。


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