株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 銘柄選択については、いくつかのテーマで書き残しているので、多少の参考にはなると思います。


 今のところ積極的に支持していないので書いてないですが、原子力発電、風力発電が次世代エネルギーとして重要と思えば、東芝や三菱重工、日本製鋼所、日本風力開発といったあたりも浮かんできますね。


 また、僕はタバコを吸いませんので、必然的に関連企業は弾かれますが、喫煙に文化的な側面があることは理解しているつもりです。(例えば、綺麗なパイプ、綺麗なライター)


 従って、愛煙家の方にとって喫煙という価値観が大事であるならば、関連企業への投資も立派な社会的責任投資ということになると思ってます。


 実際、『ビジョナリー・カンパニー』という優秀企業について書かれた本でも、フィリップ・モリスという企業が取り上げられていました。


 日本でもJTの投資成績は良いはずです。


 お酒についても同じことだと思います。


 自分が良いと判断したのなら、それは誰が何と言おうと良いということです。


 賢明なる投資家というバリュー投資の大家、ベン・グレアム氏の本でも同じことが書かれてました。


 何より、こういった具合に、それぞれの投資家の価値観が出るのが魅力の1つですよ。







 そんなにたくさんお金を持ってないよって方でも、単元未満株を使えば、少ない予算でも良いポートフォリオが組めると思います。


 イー・トレード証券で手数料0・63%です。


 最近知ったのですが、野村証券のほっとダイレクトのほっと割プランを使えば、ミニ株(1単元の10分の1)の買付に関して手数料無料です。(売却時は手数料が高いので注意)


 10年以上保有することを前提にすれば、SRIファンドを買うより良いのではないかと思います。


 半永久保有の追加投資で大きく転がそうという、誰かさんのような野望を持っている場合はなおさらです。







 実際の銘柄選択の例としては、お猿の金太郎さんでも分かる優良企業の中から選んだ企業を核にすえておいて、周りを気に入った企業で固める方法があります。


 例えば、トヨタ自動車、キヤノン、信越化学工業、本田技研、花王、武田薬品工業、7&iHD


 1株が高いのがネックですが、こんな企業さんも候補。


 ファナック(1万円程度)、任天堂(5万円とちょっと高いし、人気が出てしまっているので今後がやや心配なところ)


 それから、シマノ、小松製作所、HOYA、エーザイ(丁度、買収資金に費用がかかり、上場来初赤字を計上です。)、ダイキン工業なんて企業もいいですね。


 まだまだ良い企業はたくさんありますよ。


 ここに太陽電池とか、燃料電池とか、風力発電とか、食糧問題とか、水資源といった具合に、自分の投資テーマに引っ掛かる企業さんを加えていきます。(上記優秀企業には、これらの投資テーマを内包しているものもあると思います。)


 ついでに、SRIファンドがどさくさに紛れて自分の関係会社を組み込むように(例:銀行)、自分の大好きな企業も組み入れてあげます。


 ちょっと気になる新興市場の有望銘柄を組み込んで、応援してあげるのもいいですね。


 資金の配分は、全体を見て保有企業の時価総額も考えて、バランスよくってところかな。


 僕の場合、バランス崩れまくりなんですけどね。


 やってみると楽しいですよ。


 実際にポートフォリオを組んでみると、その辺のSRIファンドと似たり寄ったりの組み合わせになってるでしょう。


 組入上位銘柄には、上記の優秀企業が名前を連ねていると思います。


 こんな楽しいことを高い手数料を払ってやってもらうなんて、そんな馬鹿な話はありません。


 バフェットさん風に言うなら、「最愛の人とのセ○○スを高い金を払って他人にしてもらうようなものだ。」ということになるでしょうか。







<覚えておきたい偉大な先人のお言葉>

 熟練した投資の社会的目的は、ピストルが鳴るより早くスタートして大衆を出し抜き、他人にツケを回すことではない。時代の悪しき力と、未来を包む無明を打ち負かすことだ。

 ジョン・メイナード・ケインズ


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