株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 囲碁というゲームを御存知でしょうか。


 4000年の歴史を持ち、日本には6世紀頃に伝わったと言われています。


 白黒の石で陣地を取り合う単純なゲームなのですが、非常に奥が深いです。


 遊んでいると、投資でポートフォリオを組んでいくのと似通っているなとも思います。


 そんな囲碁で勝つための心得十箇条が、囲碁十訣と呼ばれるものです。


 江戸末期、将軍家の前で戦われた御城碁で無敗の伝説を築いた本因坊秀策も尊重したと伝えられています。


 今回は、この囲碁十訣を書いておきたいと思います。







不得貪勝
 むさぼらば勝ちを得ず(欲張ると勝てない)

入界宣緩
 界に入らばよろしく緩なるべし(相手の勢力圏では無理をするな)

攻彼顧我
 彼を攻むるには我を顧みよ(相手の石を攻めるのは、まず自分の石が危うくないかを確かめてから)

棄子争先
 子を棄て先を争へ(少数の石を捨ててでも先手を取れ)

捨小就大
 小を捨て大につけ(小さな利益を捨ててでも大きな利益を目指せ)

逢危須棄
 危うきに逢はばすべからく棄つべし(危機に瀕した石は棄てて打つのがよい)

慎勿軽速
 慎んで軽速なるなかれ(慎重に打ち軽率に打つことを避けよ)

動須相応
 動かばすべからく相応ずべし(相手が動いたときは機敏に対応せよ)

彼強自保
 彼強ければ自ら保て(相手が強いところでは保身して堅く打て)

勢孤取和
 勢い孤ならば和を取れ(孤立した石は守りに徹して収まれ)







 経営者や政治家にも囲碁好きが多いみたいですが、戦略眼を養うのに良いからでしょう。


 長期投資でポートフォリオを組むということは、言い換えれば『○○ホールディングス』という会社を創るようなものだと思います。


 同じように戦略眼が問われることになりそうです。


 『配当金太郎ホールディングス』も段々と充実した陣容になってきました。


 戦略眼というよりは、個人的な嗜好が前面に出てしまってますが。w


株は配当金を狙ってTOPに戻る


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する