株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 今後に生かそう、配当金太郎さんの失敗。


 失敗はやってみて、失敗と気付いて、反省して、より良い方法につなげていく過程が楽しいです。


 へこまずに、将来を見据えて元気よく~!


 ほっほ~! \ (⌒0⌒)/ (←ぶち切れてます。)







その1、商売上手でもないのに、株式売買で儲けようとした

 商売が上手なら、自分で株式会社をつくって上場までもっていく方が面白いでしょうね。投資先の企業が稼ぐのであって、自分が値幅を取って稼ごうというのは己の能力を見ていない愚行でした。注ぎ込むエネルギーの割に報われないことが多かったです。
 情報を得ても、自分の売買より早く株価が織り込むし。肝心の情報も受け取る人によって様々で、需給もそれを反映するし。例えば、工場が爆発しても株価が上がってみたり、業績悪化発表でも悪材料出尽くしと評価され株価が上がったり、好業績発表でも織込み済みで株価が下がってみたり………。そもそも本業のプロを相手にしたら、振り回されるのがオチや………。
 投資先の企業の頑張りに任せて、自分の本業に精を出しましょう、ということですね。



その2、色々とファンドを買ってみた

 残念ながら、たくさん買ったファンドのうち、本当に価値があったファンドは1つだけでした。他は投資収益が高いものもありましたが、たまたま時期が良かっただけで、長期投資という視点からはとても買えないものばかりでした。アクティブファンドの多くは、せいぜい2~3年で株式市場が調子の良い時に売り抜けることを前提として買わないといけないでしょう。長期間のファンド運用ならETFやインデックスファンドが良いというのは、当たっていると思います。(あまり支持はしませんが)



その3、成長株投資

 そもそも成長性なかったし。今から考えると、いただけない投資対象に投資していました。現在、多くの銘柄が割安株になっています(笑)。



その4、割安株投資

 そもそも売買成立の時点で、割安株は存在しないし。長期なら大抵の株は割安やし。現時点で割安なことには理由があるし。相場全体が下げたら、傷は浅いとはいえ割安株ももっと割安になるし。割安株を探すのではなくて良い企業を探す方が先でした。良い企業が割安なら、ゴーサインです。



その5、銘柄スクリーニング

 割安株等を探そうとしてこれをやると、1番目に投資すべき対象が見えているのに、10番目、20番目以降に投資すべき対象(競争力がより弱い)、或いはそもそも投資すべきでない(事業をよく理解していない)対象を見つけて投資してしまいます。投資すべき企業は、スクリーニングで探さなくても身近にたくさんあると思います。(スクリーニングで見つかった企業で気に入っているものは、ずっと保有すると良いと思います。)



その6、運頼みの投機

 そもそも、そんなに運が強かったら投機せんでも人生の宝くじ引き当てとるし。使い道に困るくらいお金入っとるし。



その7、海外投資

 新興国ファンド等を通じての海外投資は、ここ数年で大きな収益をもたらしてくれました。が、しかし、ここにきての低迷。よく考えたら、1年に2%を超える強烈な信託報酬手数料。しかも、積み立てていくには3%を超える販売手数料。長期投資に徹することができるなら、新興国関連の日本企業を応援した方がよくないか。あるいは、海外の素晴らしい企業を探し出し、米国の市場やADR(米国預託証券)を通じて、直接応援した方がよくないか。日本株も含めて、自分で世界的視点に立ってポートフォリオを組んだ方が面白そうじゃないか。(ここに踏み込めない場合は、ETFやインデックスが良いと思います。為替リスクもあるのに、海外投資は手数料が高すぎ!)



その8、底だと思って一気に突っ込む悪い癖

 そもそも底がはっきり分かれば、みんな投資で大成功ですね。基本的にいつ買っても割安と考えているので問題はないのですが、単元未満株で打診買いをしながら買い下がるといった具合に、時間的分散投資をしていく方法もありました。(手数料は若干高めですが、今回のような暴落局面では手数料分くらいすぐ浮きます。)



その9、きりがないので、以下略。







 でもね、バフェット氏もテレビ番組で「失敗したことはありますか?」って聞かれて、「時間はどれくらいあるのかな?」って聞き返したくらいですからね。(少ない時間では語り尽くせない)


 とにかく、あきらめずに続けていけばね、きっと「投資先の企業が」頑張ってくれますよ。







<覚えておきたいバスケットボールの神様のお言葉>

 一番多く失敗した奴が、一番遠くに行く

 マイケル・ジョーダン


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コメント
この記事へのコメント
失敗して学ぶことも多いですからね。
前向きに考えましょう。

今は異常な安さだと思ってますのでちびちびと買っていきたいです。
あとは良い銘柄を見抜く眼があれば。
2008/03/25(火) 23:50 | URL | 京 #-[ 編集]
おこんばんわ。
まあよく似たようなものですから、
あまり気にしませんように。
市場環境がいけないのですよ。
つまり欧米とか、中国のようなほぼ
20から30年も右肩上がり相場なら、
調整で買えばいいのです。
日本はデフレ国ですから。
でも株価はすべての会社所有の
資産価格+のれん代(ブランド)
と思えば、インフレ率に
スライドして行くはず。
少子高齢化とか、中国の台頭 
資源価格の高騰など不安材料はあっても、年金は払わないといけない、
財政赤字も。
インフレ経済へと政策転換するしかないでしょう。
だから投資してるんですよ。
2008/03/26(水) 21:22 | URL | あくび #-[ 編集]
とにかく、失敗するのは良いことと前向きに受け止め、失敗しても投資を続けていられるような形は整えておきたいですね。
生き残ることこそ大事!

僕もちびちびとでも買っていきます。
買いだめして、後で一緒に笑いましょうね。
(≧▽≦)b

良い銘柄探しは難しいですが、有価証券報告書もあることですし、とりあえず5年以上良い成績を残していることと、昔から知っていること、自分が必要としていることを目安にしていこうと思ってます。
でも、欲しい銘柄なら良かろうが悪かろうが買います(笑)。
↑ ここは懲りてませんよ。

2008/03/27(木) 00:16 | URL | 京さんへ #-[ 編集]
バブル崩壊以来、ぴくんぴくんと右肩上がりに戻る予兆はあれど、なかなか脱しきれないもどかしさ………泣けます。
デフレなら、預貯金も雀の涙。
少々、リスクとっても当面使わない金は株式でってね。
下がってはいますが、またいつか上がるでしょ。

>右肩上がり相場なら、 調整で買えばいいのです。
正に、その通りですよね。
市場の重力に引かれても、さっさと回復、上昇再開。
うらやましい。
しかし、グローバル化と資源高騰、日本だっていつまでもかやの外というわけでもないでしょう。
アメリカでも、悪い年代はあったそうです。
日本はバブル自体、未曾有のものでしたから、少々長い低迷も止むなし。
今回は、景気回復局面の適切な調整期間と捉えましょう。
とにかく生き残り、後で一緒に笑いましょうね!
\ (⌒0⌒)/
2008/03/27(木) 00:32 | URL | あくびさんへ #-[ 編集]
投資先が頑張ってくれれば、サポーターが沢山ついてくれますからね。逆は困りますが。

身近な投資先って近くにいるもんですね。
2008/03/28(金) 00:31 | URL | ゆか #-[ 編集]
身近な企業、家の中にもたくさんありますよね。
僕も気付いてビックリすることがあるんです。
ついでに、素材やその素材の来たところまで考えていくと、経済のつながりが分かってきて楽しいです。
企業は全てつながっているんですよね。
2008/03/28(金) 22:19 | URL | ゆかさんへ #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2008/03/29(土) 05:26 | | #[ 編集]
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