株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 2008年3月10日付日経新聞で、多角的企業評価システム「PRISM(プリズム)」によるランキングが出ていました。


 このシステムは、専門家が優れた会社とみなす企業群について「柔軟性・社会性」「収益・成長力」「開発・研究」「若さ」の4項目を使って評価するものだそうです。


 とりあえず、1面に出ていた10位までの企業を残しておきます。







順位(去年の順位)

1 (1)        コマツ
2 (2)        キヤノン
2 (14)       東京エレクトロン
4 (18)       武田薬品工業
5 (59)       任天堂
6 (5)        オリックス
7 (8)        エーザイ
8 (7)        ファナック
9 (3)        トヨタ自動車
10(4)        HOYA







 当然、現状での評価に過ぎませんから、今後どうなるかを考えるのが重要でしょう。


 まずは、安定して上位に入っている企業さんを選んでおくのが、良い投資戦略かなと思います。


 2003年に発刊された「日本の優秀企業研究」で選ばれ、2年連続で10位に入っている企業といえば、トヨタ自動車とキヤノンです。


 どちらも経団連会長を輩出し、日本経済を引っ張る優良企業ですね。


 偽装請負でミソをつけましたが、キヤノンは元々、人を大事にする企業理念を持っています。


 既に、きちんとした対応も進めているようですよ。


 トヨタ自動車も子会社に関して、同じ問題が指摘されていました。


 偽装請負問題は根が深いようですね。


 とりあえず、ルールはきちんと守ったうえで利益を出すようにして欲しいもんです。


 ともあれ、どちらも優秀な企業であることに間違いはなく、投資の際に中心にしておけば市場平均並みのリターンは固そうです。


 それから任天堂のように、評価がぐいっと上がる企業に投資できるといいですね。


 後は、東京エレクトロンが気になるところです。


 4、5年前には赤字を出していたんですが、ものの見事に高収益企業に生まれ変わっています。


 赤字の時に応援するつもりで買ってて、期待に応えてくれたら嬉しいでしょうね。


 あまり多くの資金を突っ込むのは、避けた方がいいのでしょうけど。







 僕からの提案は、「頑張っている大好きな優良企業を 暴落している時に 買って長期間応援しましょう」です。


 TOPIXは1968年1月4日に100ポイントで始まりました。


 バブル崩壊を経て、サブプライムショック後も1200ポイントを超えています。


 市場平均並みの企業を選んでいっても、損失を出しようがない成績ではないでしょうか。


 怖れるべきは、株価が高い時に皆が良いと言って買っている企業を買ってしまうことだけだと思います。(バフェットさん風に)


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2008/03/12(水) 18:17 | | #[ 編集]
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