株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 サブプライムショックが始まった、ほんの半年程前に買った時はヒットゾーンだと思ってましたが、ずるずるずるずる下がってきて、長打コースからホームランゾーンへと株価が低迷してきています。


 自分で思っているだけなので、客観的には凡打からヒットゾーンになっているだけかもしれませんが(笑)。


 もちろん、相場の下落に合わせて、ちょこちょこと再投資、追加投資はしています。


 少しでも取得単価を下げてやれ、配当利回りがよくなってるから配当金も増やしてやれ、という悲しい努力ですね。


 長期投資か塩漬けか、この違いもここにあると思っています。


 株価が下がって安くなっているのに、せっかく入った配当金を再投資に回せない。


 あるいは、手元に余剰資金があるのに、追加投資ができない。


 それは結局、自分の判断や投資先の企業よりも株価の方を信じているのであって、それならさっさと売ってしまって自分が理解し信頼できる企業に乗り換えるか、あるいは、短期売買をやっておけばいいと思うのです。


 持株の1つが20%以上の下落をしていましたが、暴落相場にもかかわらず値を戻しています。


 後悔しているのは、「追加投資をしておかなかったこと」です。


 売りは、いつかは途切れます。


 「株価が下がって躊躇するような企業にだけは絶対に投資しない」ということを守っていれば、めまぐるしく動き回り、とても信頼できない株価とのお付き合いの仕方も、自然とよりよいものになるのではないでしょうか。


 塩漬けなら止めておいた方がいいと思いますが、長期投資なら株価がいくら下がろうが自信を持って続ければいいと思います。


 ついでに、個人的な含み益と含み損の定義ですが、「例え半値になっても手放さない」ということから、このように考えています。


 つまり、50%を超えたところからが含み損。


 倍以上になって初めて含み益。


 含み損は半値を超えたところで追加投資すれば、平均取得単価を引き下げられるので見事に解消できます。(無論、その価値がある企業に限りますが)


 もっというと、自分の個人的に考えている価値が無限大の企業であれば、株価がいくらになっても含み益も含み損もゼロです。


 ということで、下がるなら下がりなさ~い!


 売られている間は強気でいきます。


 誰が何と言おうと、長期保有を前提にすれば、僕にとって日本企業が世界で一番信用できますからね。


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コメント
この記事へのコメント
そうそう、日本の企業は世界一ですよね。
株価なんて見るからこう振り回されるんでしょうね。
それが分かっていながら見てしまう。

過去に自分が持っていた株で半値になった株とかでも久しぶりに見たら3倍とかなってる株もよくありましたし、今は塩漬けでも将来は大儲けの可能性も全然あるはず。
2008/01/16(水) 23:15 | URL | 京 #-[ 編集]
株価を見てしまったら、すぐにホームページにも飛んでいって、経営を見てみて下さい。
あんなことやこんなこと、将来に向けた布石を着々と打っているはずです。
景気が悪くなったら、それに対応した企業活動をしていくもの。
そのように動いていける素晴らしい企業を選んでいる限り大丈夫だと思ってます。

米国の心理テストで、こんな話を聞きました。
誰にでも分かる問題を聞くのに、10人くらいにわざと間違った答えを言わせます。
それから最後の1人となった被験者に、同じ問題をします。
すると大抵の人が間違っていると思いつつ、周りの人間と同じ間違った答えを言ってしまうそうです。
自分にとっての正しい答えを見つけたら、誰が何と言おうと貫くべきだと思ってます。

日本企業ほど長期的な視点で柔軟に経営をしている企業はないと思っています。
世界には素晴らしい企業がたくさんありますが、日本にはもっと素晴らしい企業がある。
必ず必ず証明してくれるはずです。
応援していきましょう。
(⌒0⌒)/

2008/01/17(木) 23:32 | URL | 京さんへ #-[ 編集]
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