株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 サブプライムショックの第二弾が着弾し、絶叫が聞こえてきそうだった2007年11月22日の株式指標を残しておきます。


 今後、実体経済が悪化し収益力が低下すれば、PERや配当利回りに関して多少の影響が出るかもしれません。


 しかし、今のところ、歴史的な割安水準であることは確かなようです。


 アメリカでもウォーレン・バフェット氏が、新たな銘柄の大量保有報告書を提出したというニュースが報じられていました。


 相場の上り下がりでパニックになって右往左往する人たちとは、見ているものが全然違うようですね。


 言葉通り、人々の恐怖の中で冷徹に敢然と自分のビジネスを実行されたのでしょう。







日経平均終値       14837円66銭

為替           1ドル109円11銭~14銭

長期金利         1・420%



純資産倍率(PBR、倍、前期基準)

 225種        1・68

 東証1部全銘柄     1・58

 東証2部全銘柄     0・97

 ジャスダック      1・52



株価収益率(PER、倍、前期基準、予想)

 225種        16・79     15・93

 東証1部全銘柄     18・99     16・60

 東証2部全銘柄     ーーーーー     14・77

 ジャスダック      37・75     17・50



平均配当利回り(%、売買単位換算、前期基準、予想)

 225種        1・22      1・36

 東証1部全銘柄     1・50      1・56

 東証2部全銘柄     1・78      1・84

 ジャスダック      2・01      1・99



25日移動平均乖離率   ー6・63%

75日移動平均乖離率   ー8・82%







 東証1部全銘柄の予想配当利回りが、長期金利を上回ってしまっています。


 債券に資金が移動したのでしょうが、何もここまで売らんでも………ねぇ。


 日本の場合、相場後追い型の投資家ばかりなので、株価が行き過ぎるといった指摘を澤上さんがされてました。


 行き過ぎているなら、また帰ってくるでしょう。


 フェアな価格で買えたら、少々高値であってもいいかなと思ってます。







<覚えておきたい偉大な投資家のお言葉>

 最も感情的で貪欲な人間たちや、最も損をしている人間たち、つまり値幅を抜こうとするウォール街の動物たちの影響を株価が受けた場合、市場が常に合理的であるとは言い切れない。実際、株価は途方もなく不合理なことがよくある。

 ウォーレン・バフェット


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コメント
この記事へのコメント
東証2部のPBR1倍割れは魅力的ですv-10

早く東証2部株価指数に連動するETF上場しないかな~

まあ、私には厳選を重ねた銘柄で構成された『俺ファンド』があるので惹かれている場合じゃないんですけどね・・・あはははははは~
2007/12/26(水) 20:11 | URL | CHARO #-[ 編集]
こんばんは。
僕は日本株式のETFは買わないと思いますけど、みんなのために選択肢は多くしておいてほしいですね。
ずーっと転がしておいて、必要になった時に必要なだけ現金化するという観点からは、僕は多少手数料が高くてもファンドの方に魅力を感じます。
俺ファンドで転がしておいたら、ETF以上にえらいことになってくるかもしれませんよ。
恐らく、俺ファンドの追加投資のタイミングは、うまく掴むことができるようになってらっしゃるでしょうし。
(^_^) b

僕も、もう少し組入銘柄を増やしたいところです。
そういうわけで、東レとか旭化成とかトヨタ自動車とか、ちょこちょこ買ってますよ。
今後は、まず強力企業群で核を作っておいて、そこから新興市場の銘柄で、魅力があるんだけど経営軟調で応援が必要なところを買っていけたらな~なんて思ってます。
売らないという強力な縛りをかけたお陰で、なんだか見えてくるものも違ってきた感じですよ。
一生続けられそうな投資法です。
2007/12/27(木) 00:20 | URL | CHAROさんへ #-[ 編集]
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