株の配当金を狙った長期投資を実体験を踏まえて研究。

 今回のお勧め図書は、歴史が教えるマネーの理論という本です。


 著者は、飯田泰之・駒沢大学准教授。


 感想は、「へぇ~」がたくさん詰まっていて面白いから、とにかく皆さんも読んでみて下さいの一言です。


 飯田准教授の専門は経済政策で、この本は歴史上の金融政策や経済事件を題材に、様々な経済学の理論を紹介してくれます。


 ランダムウォーク理論やジョージ・ソロスのチャートなど、投資と関わりのある題材も入っています。


 江戸時代の通貨についても、細かに説明されていて、中期から後期にかけて行われた改革の意味も説明してくれています。


 歴史小説や時代劇が一段と楽しめそうですよ。


 それから、新古典派経済学の貨幣理論なんかも出てきます。


 読んでいると、とても緻密で論理的なものに感じてしまいます。


 リベラル派経済学が勢いを失うのも、なんとなく分かりそう。


 内容も平易な言葉で書かれているので、理解しやすいでしょう。


 駒沢大学の学生が羨ましいのう……。


 経済を理解する一助になってくれるはずです。


 物価や為替について考えさせられる内容なので、投資にもきっと役に立つと思いますよ。





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